マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)試験とは?受験資格・科目・合格率・難易度・合格基準等を解説
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マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)とは?
マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)とは、マイクロソフト社が提供するオフィスソフトウェア、Microsoft Officeの使用能力を証明する資格のことを指します。
この資格は、Microsoft Officeの各アプリケーション(Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlook)の操作スキルを評価し、その能力を証明します。
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の受験資格は?
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験に受験資格はありません。
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の概要
科目・出題範囲
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の科目、レベルは以下の通りです。
| 試験科目 | 一般レベル | 上級レベル (エキスパート) |
| Word ワード (文書作成ソフト) |
◯ | ◯ |
| Excel エクセル (表計算ソフト) |
◯ | ◯ |
| PowerPoint パワーポイント (プレゼンテーション ソフト) |
◯ | |
| Access アクセス (データベース管理ソフト) |
◯(2016) | ◯(2019) |
| Outlook アウトルック (電子メール・情報管理ソフト) |
◯ |
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の出題範囲はレベルによって異なり、一般レベルでは各科目における基本的な機能の理解と操作スキルに関する問題が出題されます。
上級レベルでは、高度な機能の理解と、それらを効果的に使いこなすスキルが求められます。
WordとExcelにおける出題範囲の例は、以下の通りです。
| レベル | 科目 | 主な出題範囲の例 |
|---|---|---|
| 一般レベル | Word(ワード) | ・文字サイズやフォントの変更 ・表の作成・編集 ・作成した文書の印刷など |
| Excel(エクセル) | ・数式や基本的な関数の作成 ・セルの書式設定 ・グラフ作成など | |
| 上級レベル(エキスパート) | Word(ワード) | ・スタイル機能や目次・索引作成などの長文機能 ・他のアプリケーションソフトからのデータ取り込みなど |
| Excel(エクセル) | ・ピボットテーブルなどのデータ分析 ・条件付き書式や入力規則の設定 ・マクロの作成・編集など |
出題形式
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験はコンピュータを使った実技試験です。
試験時間
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の試験時間は、50分です。
合格基準(合格ライン)
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の科目ごとの合格点は公開されていませんが、1000点満点で550点~850点の範囲が目安と言われています。なお、科目によってはこの範囲に当てはまらないものもあります。
合格点は試験問題の更新などにより変動することがあります。
受験料
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の受験料(税込)は、一般が12,980円、学割が9,680円です。
試験会場
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験は会場での全国一斉試験と、全国のテストセンターで実施されている随時試験があります。
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の免除制度
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験に免除制度はありません。
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の日程
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験は毎月1回~2回実施されている全国一斉試験と、全国のテストセンターでほぼ毎日実施されている随時試験があります。
申込み期間
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の全国一斉試験の申込み期間は、試験日の1ヶ月前程度です。
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の随時試験の申込み期間は、会場ごとに異なります。
試験日
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の全国一斉試験の試験は毎月1回~2回実施されています。
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の随時試験は開催日の中から希望日を選ぶことができます。
合格発表日
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の合否は、即時確認できます。
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の合格率・受験者数
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の合格率は公開されていません。
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の難易度は?どれくらいのレベル?
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の合格率は公開されていませんが、難易度は低めといわれています。
一般レベルは初心者から合格を目指すことができるレベルであり、上級レベル(エキスパート)もオフィスソフトを普段使いしているのであれば、一般的な学習で十分合格できるレベルとなっています。
マイクロソフトオフィススペシャリスト試験の勉強法・対策方法は?
独学で学習する場合、まずは対策教材を購入し、試験バージョン、アプリケーション、試験レベルなどに応じた教材を選びます。そして、教材を用いて試験範囲を一通り学習します。その後、模擬問題を解くことで理解度を確認し、わからない部分があれば再度教材を見直します。この学習と確認のサイクルを繰り返し、試験に向けての準備を進めます。
一方、スクールで学習する場合は、試験会場で対策講座を実施している会場を探し、そこで学習を進めます。スクールでの学習は、独学では不安を感じる方や、しっかりとした指導を受けたい方におすすめです。
また、学習を進める上で、スキルチェックやQ&A掲示板などの学習支援サイトも活用すると良いでしょう。これらのサイトは、パソコンスキルを無料で診断できたり、意見交換ができたりするため、独学の強い味方となります。






