M&Aクラウド

この記事のまとめ

  • 株式会社M&Aクラウドは2015年設立の独自M&Aマッチングプラットフォームを運営する企業で、買い手企業の掲載数600社超・売却検討企業8,800社超・売り手から買い手への売却打診件数累計5万件以上の実績があり、売り手は手数料無料、IT上場企業の約35%が買い手として登録、利用者からは「効率的なシステム」「アドバイザーの安心感」といった高評価が多い
  • 一方でM&Aクラウドは仲介業者を挟まず売り手・買い手が直接やり取りするモデルのため、価格交渉や条件すり合わせを自社主導で進める必要があり、自社の売却額の目安を把握していないと買い手から提示された金額が妥当かどうかを判断しにくい
  • アガルートM&Aの公式LINEに登録すると、M&Aのプロによる「会社売却診断」を無料で受けられる
  • 自分で算定式を調べて計算する手間なくプロが算出した目安金額を把握できるため、M&Aクラウドで買い手と直接交渉する際の根拠データとして活用できる
  • LINE登録も売却診断も無料で受けられるため、プラットフォーム掲載前の準備として一度試しておくと安心
アガルートMAFV

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M&Aクラウドとは

M&Aクラウド トップページ

M&Aクラウド

M&Aクラウドの概要は以下の通りです。

手数料 ・売り手:無料

・買い手(売り手と直接やり取りする案件):売買価格の0.9〜10%、または100万円(最低手数料)のいずれか高い金額

・買い手(仲介会社/FA会社の担当案件=「M&Aクラウド for アドバイザー」を利用するケース):一律2%(最低手数料30万円)

(※仲介会社が担当する案件では、上記に加え、別途仲介会社への手数料が発生する場合があります。)

サービス内容 ・M&Aや資金調達に関する相談

・M&Aアドバイザーのサポート

特徴 ・仲介業者を介さず、売り手・買い手間で直接やり取りをする

・売り手からもアプローチが可能

・IT企業のM&A案件が充実している

面談までの期間 ・マッチングから1週間前後

M&Aクラウドは、企業の買い手と売り手が直接やり取りできる、M&Aのマッチングプラットフォームです。

売り手企業からのアプローチが可能で、マッチングから1週間前後で面談ができ、スピーディーなM&Aが実現できます。

買い手から手数料を取るタイプのビジネスモデルとなっており、売り側は手数料無料で利用可能です。

M&Aクラウドの運営会社

M&Aクラウド 会社概要

M&Aクラウドを運営する企業の概要は以下の通りです。

会社名 株式会社M&Aクラウド
代表 代表取締役 Founder:前川 拓也
設立 2015年12月7日
資本金 10億円(資本準備金等を含む)
所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町1-4-4 ZENITAKA ANNEX 7F
問い合わせ先 info@macloud.jp
電話番号 03-6431-8460
URL https://corp.macloud.jp/
株式会社M&Aクラウド

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M&Aクラウドの評判・口コミ・評価

M&Aクラウド 口コミ

ここからは、M&Aクラウドの評判・口コミ・評価についてご紹介します。

良い評判・口コミ

株式会社M&Aクラウドのビジネスモデル は合理的で、素晴らしい、まずは登録するべきだ。

Googleレビュー

 

一定程度、当社の方針や事業領域に関連のある数多くの案件を気軽に見ることができ、興味をもつ案件にはピンポイントで検討・交渉を進められるという利用者にとって効率性の高いプラットフォームだと思います

M&Aクラウド インタビュー

 

初めてのM&Aで不安もあったのですが、担当者の方に細かくサポートしていただけたので、とても安心感がありましたね。サービスやシステムについて丁寧にご説明いただいたり、打ち合わせにも同席していただいたりして本当に助けていただきました。

M&Aクラウド インタビュー

 

担当者のアシストのおかげで、買い手企業とのやり取りも軽快に行えたのがありがたかったです。

M&Aクラウド インタビュー

 

M&Aクラウドの良い評判としては、「仲介手数料を抑えられる」「自分のペースで買い手と直接やり取りできる」「上場企業を含む幅広い買い手企業が掲載されている」「掲載企業の本気度が高い」といった点を評価する声が多く見られます。

経営者が主体的にM&Aの検討プロセスを進められるプラットフォームとして、IT・スタートアップ領域の経営者からの支持を集めています。

悪い評判・口コミ

一方で、弊社の調査で悪い口コミは直接見受けられませんでした。

今後、新たな口コミが掲載され次第、こちらも更新してまいります。

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M&Aクラウドは営業電話が多いって本当?

M&Aクラウド 迷惑電話

M&Aクラウドの運営会社から、営業電話が来ることは実際にあります。

電話営業に関して、以下のような口コミが見つかりました。

M&Aクラウドを名乗る男性

逆営業妨害かと疑うくらい態度が悪い

電話帳ナビ

【迷惑電話】

法人電話番号向けの、営業or個人情報取得目的の電話

自社名・氏名を明確に名乗らない、用件を明確に言わないため、特定商取引法を全く理解していないと思われる

「営業はお断り」である旨を伝えたところ、一方的に電話をガチャ切り

低能・悪質極まりなく、関与する価値無し

電話帳ナビ

M&Aマッチングサイト(?)の運営をしている

「企業の合併や買収のご予定はありませんか?」とのことでしたが、

予定はないので断りました。

特にしつこさなどはありませんでした。

電話の向こうがざわざわしていたので、コールセンターか何かなの

かなぁ・・・という印象です。

電話帳ナビ

 

調査した結果、営業に「しつこさは無かった」という声もありましたが、受け手によっては「迷惑」「悪質」と感じたケースもあります。

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M&Aクラウドの特徴

ここからは、M&Aクラウドの特徴について、メリット・デメリットに分けてご紹介します。

M&Aクラウドの強み・メリット

M&Aクラウドの強み・メリットは以下の3つです。

  • 売り手の手数料は無料
  • 仲介業者を挟まず、直接やり取りできる
  • IT上場企業の35%以上が買い手として掲載

それぞれ詳しく解説します。

売り手の手数料は無料

M&Aクラウドでは、売り手企業(譲渡側)の利用料金が完全無料となっている点が大きな特徴です。

プラットフォームへの会員登録、売却情報の掲載、買い手への打診、面談、交渉、成約まで売り手側の費用負担は発生しません。

仲介会社を利用する場合は譲渡対価の数%〜10%程度の成功報酬が発生するのに対し、M&Aクラウドでは譲渡対価をそのまま手取り額に近づけられる料金体系が魅力と言えます。

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仲介業者を挟まず、直接やり取りできる

M&Aクラウドはマッチングプラットフォーム型のサービスのため、売り手企業と買い手企業が直接メッセージをやり取りし、面談・交渉を進められる点が特徴です。

仲介会社を介する場合に発生しがちな情報伝達のタイムラグや、仲介者バイアスのかかった条件調整を回避でき、双方の経営者が直接対話することで意思決定がスピーディに進みやすくなります。

M&Aの主導権を経営者自身が持ちたい場合に有力な選択肢と言えます。

IT上場企業の35%以上が買い手として掲載

M&Aクラウドには、東証プライム・グロース市場を中心としたIT領域の上場企業が買い手として多数掲載されています。

同社の発信によれば、IT領域の上場企業のうち35%以上が買い手として登録している水準で、スタートアップやIT企業のM&A・資金調達の出口戦略として有力なプラットフォームに育っています。

買い手側の本気度・購買力が高いため、売り手側にとっても条件交渉の選択肢が広がります。

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M&Aクラウドの弱み・デメリット

本格的な専門家サポートは有料

M&Aクラウドでは、システムの利用方法や交渉に困った場合、アドバイザーに相談できます。

基本的に無料でマッチングが可能ですが、より手厚いサポートを受けたい場合は、有料オプションでの対応となります。

M&Aクラウドを利用しており、相手企業との交渉に苦戦している企業は、専門家の有料サポートを検討してみましょう。

設立から日が浅く実績が豊富ではない

M&Aクラウドは急成長中のサービスですが、数十年続く老舗の仲介会社と比較すると、運営歴はまだ浅いと言えます。

そのため、過去の膨大な蓄積データに基づいたマッチング精度や、あらゆる特殊ケースに対応できるノウハウという点では、老舗企業に分がある場合もあるでしょう。

しかし、M&Aクラウドは成約事例や実績を積極的に公開しており、急速に信頼を積み上げています。

新しいサービスであるため、従来の慣習にとらわれない柔軟なマッチングが可能です。

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買い手側は利用時に費用負担が発生する

売り手は無料ですが、買い手企業には手数料が発生します。

買い手は、M&Aクラウドのシステムを利用するために掲載料を支払うほか、成約時には手数料を負担しなければなりません。

完全無料で買収案件を探せる掲示板サイトなどと比較すると、コストがかかる点はデメリットと捉えられる可能性があります。

ただし、有料であることは「本気度の高い買い手しかいない」という裏返しでもあります。

売り手の立場からすれば、コストを払ってでも買収したいと考えている企業と出会えるため、むしろ安心感を得られるでしょう。

M&Aクラウドがおすすめの人・おすすめできない人

M&Aクラウドは画期的なサービスですが、すべての経営者に合っているとは限りません。

自社の状況や経営者のスタンスによって、向き不向きがはっきりと分かれます。

ここでは、M&Aクラウドの利用が適している人と、そうでない人の特徴を整理しました。

M&Aクラウドがおすすめの人・おすすめできない人

  • M&Aクラウドがおすすめの人
  • M&Aクラウドがおすすめできない人

自分がどちらに当てはまるか、確認してみてください。

おすすめの人

M&Aクラウドを活用できるのは、主体的かつ戦略的に動ける次のような経営者です。

おすすめの人

  • 事業承継や資金調達などの課題を主体的に解決したい経営者
  • M&Aの仕組みやメリットを理解しており、戦略的に活用したい経営者
  • 売却条件や事業の将来像について、自ら考え交渉を進められる経営者
  • 複数の買い手候補とスピーディにやり取りし、効率よく交渉を進めたい人

自社の強みを自分の言葉で語れる人や、買い手企業との面談をビジネスチャンスとして楽しめる人は、良い結果を出しやすいでしょう。

また、コストを抑えて手取り額を増やしたい人にもおすすめです。

自分で判断して行動できる「オーナー社長」や「シリアルアントレプレナー(連続起業家)」には、おすすめのプラットフォームと言えます。

おすすめできない人

一方で、全てを専門家に任せたいと考える人には、ハードルが高く感じるかもしれません。

おすすめできない人

  • M&Aの進行や判断を自社のみで進めるのが難しい経営者
  • 初めてのM&Aで、専門家による手厚いサポートを受けながら進めたい人
  • M&Aに関する知識や経験が浅く、交渉や手続きに不安がある経営者
  • M&A業務に時間やリソースを割けず、実務を専門家に任せたい人

「何から始めれば良いかわからない」「契約書のリーガルチェックも丸投げしたい」という場合は、手数料を払ってでも仲介会社を利用するか、M&Aクラウドの有料サポートプランを検討するのがおすすめです。

自分の知識レベルや割ける時間を考慮して、利用を判断してください。

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M&Aクラウドの手数料

M&Aクラウド 手数料

M&Aクラウドの手数料について、売り手は無料ですが、買い手は手数料が必要となります。

買い手のプランについて、

掲載プラン・・・会社情報を公開してマッチングするプラン

クローズドプラン・・・一切会社情報を公開せずに、売り手に直接アプローチするプラン

があり、それぞれ手数料が若干異なります。

また、いずれのプランについても、

「レーマン方式」

「人材方式」

という方法のいずれかで成功報酬が計算されます。(採択基準は利用規約で定められています)

なお、いずれの計算方式においても、利用規約第5条に基づき、算出された金額が100万円を下回る場合は最低手数料として100万円(消費税別)が適用されます。

レーマン方式とは、M&Aにおいて最も有名な手数料の計算方式であり、成約時の取引金額をベースに、一定の率をかけて手数料額を求める方式です。

「掲載プラン」「クローズドプラン」のいずれかによって、レーマン方式の手数料率が若干違います。

一方で、人材方式とは、成約企業の代表取締役や代表取締役以外の役員、従業員の人数に一定の金額をかけて手数料を計算する方式です。

これらの手数料計算方法について、詳しく解説します。

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掲載プランの手数料(レーマン方式)

掲載プランは、買い手企業がM&Aクラウドに自社の買収ニーズを掲載し、売り手企業からの打診を受ける形のプランです。

買い手企業は月額の掲載料に加え、成約時にレーマン方式による手数料が発生します。

レーマン方式の料率はクローズドプランと共通で、報酬基準額2,000万円以下の部分で10%、以降は5億円以下5%、10億円以下4%、50億円以下3%、100億円以下2%、100億円超1%の階層構造です。

掲載プランのレーマン方式における手数料率は、以下の通りです。

報酬基準額 手数料率
2,000万円以下 9%
2,000万円超え ~ 5億円以下の部分 4.5%
5億円超え ~ 10億円以下の部分 3.6%
10億円超え ~ 50億円以下の部分 2.7%
50億円超え ~ 100億円以下の部分 1.8%
100億円超えの部分 0.9%
買い手企業様向け掲載プラン | M&Aクラウドより

掲載プランの月額料金や具体条件は、買い手企業向け資料や問い合わせで確認できます。

成約時の取引金額に対して、上記の手数料率をかけて手数料を算出し、その算出額または最低手数料100万円のうち、いずれか高い金額が成功報酬となります。

もし取引金額が1億円の場合、手数料は以下の金額となります。

例)手数料: 2,000万円 × 9% +(1億円‐2,000万円)× 4.5%=540万円

取引金額が小さい場合の例:取引金額が500万円の場合、500万円 × 9% = 45万円となりますが、最低手数料100万円が適用されるため、成功報酬は100万円となります。

クローズドプランの手数料(レーマン方式)

一方で、クローズドプランのレーマン方式における手数料率は、以下の通りです。

報酬基準額 手数料率
2,000万円以下 10%
2,000万円超え ~ 5億円以下の部分 5%
5億円超え ~ 10億円以下の部分 4%
10億円超え ~ 50億円以下の部分 3%
50億円超え ~ 100億円以下の部分 2%
100億円超えの部分 1%
買い手企業様向けクローズドプランのお申し込み | M&Aクラウドより

成約時の取引金額に対して、上記の手数料率をかけて手数料を算出し、その算出額または最低手数料100万円のうち、いずれか高い金額が成功報酬となります。

もし取引金額が1億円の場合、手数料は以下の金額となります。

例)手数料:(2,000万円 × 10% +(1億円‐2,000万円)× 5%)=600万円

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M&Aクラウドの業績(売上)・成約数

M&Aクラウド 業績

M&Aクラウドは2015年12月設立のスタートアップ企業で、M&A・資金調達のマッチングプラットフォームを運営しています。

非上場企業のため業績や成約数の詳細は公式に開示されていない部分もありますが、累計の登録ユーザー数や成約事例は公式サイトの実績ページや成約インタビューで案件単位で公開されています。

IT・スタートアップ領域を中心に成約件数を伸ばしており、プラットフォーム型M&Aサービスの中でも実績を積み上げているフェーズにあると言えます。

直近の決算一覧は以下の通りです。

決算期 純利益 利益剰余金 総資産
2019年11月 ▲6,930万3,000円 ▲1億658万円 4,079万8,000円
2020年11月 2,124万3,000円 ▲8,533万6,000円 2億9,485万2,000円
2021年11月 ▲2億6,153万円 ▲3億4,686万6,000円 10億8,291万1,000円
2022年11月 ▲2億3,325万円 ▲5億8,011万7,000円 9億7,300万9,000円
株式会社M&Aクラウド 官報より

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M&Aクラウドを利用した事例

M&Aクラウド 事例

M&Aクラウドを利用した事例を紹介します。

それぞれの事例を確認することで、M&Aクラウドのサービス・対応内容がイメージできるでしょう。

企業成長のためのM&A

まずは、企業成長のための資金調達に成功した事例をご紹介します。

▼企業詳細

企業 業種 売上 資金調達・出資理由
投資家A 人材サービス 36億円 参照:資金調達クラウド スピーディーな事業展開
出資先B コンピューター – ITサービス 非公開 サービス拡大

M&A目的・背景

売り手企業は事業成長のための資金調達を必要としており、12社との面談を経て中長期的に協業できるパートナーを求めていました。

投資家側は出資先企業の事業内容を深く理解し、共同経営による中長期的なリターンを目指していた事例です。

成果

資金調達の募集をして、12社との縁があったものの、面談の際に値踏みされているような感覚を抱くことがありました。

しかし投資家Aとの面談では、中長期的に一緒にやっていけるかという観点で、出資先Bの事業内容を深く理解しようとする姿勢が伝わりました。

「一緒に長く事業をしていきたい」という企業同士がマッチングでき、資金調達・共同経営に成功した事例です。

参考:成約インタビュー|M&Aクラウド

DX推進のためのM&A

続いて、DX推進のためのM&Aに成功した事例をご紹介します。

▼企業詳細

企業 業種 売上 譲渡・譲受理由
買い手A ソフトウェア、インターネット関連 11,578百万円 参照:FISCOアナリストレポート(2024年1月) 事業拡大
売り手B ソフトウェア、インターネット関連 3億3000万円 参照:CheerCareer 事業継続

M&A目的・背景

売り手企業はDX人材の不足や開発リソースの確保に課題を抱えており、自社のみでのデジタル化推進が難しい状況にあります。

買い手企業はDX領域の事業拡大やノウハウ獲得を目的としており、両者のニーズが合致した事例です。

成果

M&Aクラウドのプラットフォーム上で複数の買い手候補と直接交渉を進めた結果、親和性の高い相手とのマッチングが成立しました。

買い手企業のリソースとノウハウを活用し、売り手企業のDX推進が加速する成果が得られています。

参考:成約インタビュー|M&Aクラウド

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モノづくりの現場での課題解決のためのM&A

最後に、モノづくりの現場での課題解決のためのM&Aに成功した事例をご紹介します。

▼企業詳細

企業 業種 売上 譲渡・譲受理由
買い手A ITサービス 13,833百万円 参照:ブロードリーフ公式IR 事業拡大
売り手B IT・情報通信 非公開 事業拡大

M&A目的・背景

売り手企業はモノづくりの現場で品質管理や生産効率化、人手不足対応といった課題を抱えていました。

買い手企業はそれらの課題解決に資するノウハウや技術、生産設備を保有しており、両者のシナジーが見込まれた事例です。

成果

M&Aクラウドの仲介を通じて、現場課題を理解した買い手企業との成約が実現しました。

成約後は買い手企業のノウハウ移植が進み、売り手企業の生産性向上や品質改善が達成されつつあります。

参考:成約インタビュー|M&Aクラウド

M&Aクラウドの使い方・手続きの流れ

M&Aクラウド 使い方 手続きの流れ

ここからは、M&Aクラウドにおける、M&A成約までの手続きの流れを解説します。

売り手企業側の手続きの流れ

売り手企業側の手続きの流れは、以下の通りです。

STEP1:無料会員登録

公式サイトから無料で会員登録を行います。

メールアドレスや基本情報の入力のみで登録が完了する仕組みです。

STEP2:売却情報を登録

事業内容、譲渡希望条件、財務概要などをフォームに沿って入力し、売却情報をプラットフォームに掲載します。

掲載は匿名で行われます。

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STEP3:買い手に直接打診しマッチング

掲載中の買い手候補の中からシナジーが見込まれる企業に直接打診を送ります。

買い手側からも打診を受ける双方向の仕組みです。

STEP4:買い手と交渉開始

興味を示した買い手と秘密保持契約を締結し、詳細情報を開示して譲渡条件の交渉を開始します。

STEP5:買い手と面談開始

オンラインまたは対面の面談で、買い手企業の経営方針や譲受目的を確認します。

複数候補と並行して面談を進められます。

間に仲介業者が入らないため、約1週間で面談実施が可能です。

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STEP6:成約

条件がまとまった段階で最終契約を締結し成約となります。

必要に応じて有料の専門家サポートも利用可能です。

買い手企業側の手続きの流れ

続いて、買い手企業側の手続きの流れは、以下の通りです。

STEP1:サービス利用契約

買い手企業向けプランの利用契約を締結します。

掲載プラン・クローズドプランから自社戦略に応じて選択します。

STEP2:取材・掲載ページ作成

M&Aクラウド編集チームの取材を受け、事業内容や買収ニーズを掲載ページとして作成します。

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STEP3:M&Aクラウドに掲載開始

作成された掲載ページがプラットフォーム上に公開され、売り手企業からの打診を受け付けます。

STEP4:売り手から打診を受ける

自社の買収ニーズに関心を持った売り手企業から打診メッセージを受け取ります。

掲載プランの場合、売り手企業から打診を受けます。

STEP5:売り手と交渉開始

関心のある売り手企業と秘密保持契約を締結し、財務情報を確認のうえ条件交渉に入ります。

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STEP6:成約

譲渡条件がまとまり次第、最終契約を締結し成約に至ります。

デューデリジェンス対応には外部専門家の活用が望まれます。

M&Aクラウドの対応業種

M&Aクラウドは、IT・SaaS・スタートアップ領域を中心に、製造業、卸売業、小売業、サービス業、ヘルスケア、エンタメ・コンテンツなど幅広い業種のM&A・資金調達に対応しています。

買い手企業の業種属性も多様で、上場企業からスタートアップまで多様な譲受候補が掲載されています。

自社の業種が対応可能かどうか不安な場合は、無料会員登録を行ったうえで掲載企業を直接確認することで判断できます。

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M&Aクラウドに関するよくある質問

M&Aクラウド よくある質問

最後に、M&Aクラウドに関してよくある質問に対して、回答していきます。

M&Aクラウドは上場していますか?

M&Aクラウドを運営する株式会社M&Aクラウドは、現時点で東京証券取引所への上場はしていません。

スタートアップ企業として複数回の資金調達ラウンドを経て成長フェーズにあり、累計調達額は数十億円規模に達しています。

会社情報や事業内容は公式コーポレートサイトで確認できます。

参照:株式会社M&Aクラウド

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M&AクラウドのIR・決算資料はどこから見れますか?

株式会社M&Aクラウドは非上場のため、上場企業のような四半期決算情報や有価証券報告書は公開されていません。

会社の事業実績や成約事例、調達ラウンドのプレスリリースなどは、コーポレートサイトのニュース・お知らせから確認できます。

資金調達クラウドとは何ですか?

資金調達クラウドとは、M&Aクラウドが運営する資金調達向けのマッチングプラットフォームです。

スタートアップなどの資金調達を希望する企業と、ベンチャーキャピタル(VC)や事業会社などの投資家とを直接マッチングさせるサービスで、株式譲渡型のM&Aだけでなく、エクイティでの資金調達ニーズに対応している点が特徴です。

M&Aと資金調達の両軸でスタートアップの成長を支援する位置付けです。

出資企業は、プラットフォームへ登録されている「資金調達を希望する企業」の中から、シナジーを感じる企業を選定し、アプローチをすることが可能です。

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株式会社M&Aクラウドの社長・経営陣の経歴や人物像は?

前川 拓也氏(代表取締役)

前川拓也氏は、株式会社M&Aクラウドの代表取締役 Founderを務めています。

新卒でホクレン農業協同組合連合会に所属し、てん菜事業に関する100億円規模の収支計画を組む業務を担当。

退会後の2014年に、生産調整されている農畜海産物を直接飲食店に届けるeコマース事業「moremore」を立ち上げ、2年後に事業を売却しました。

事業売却時に感じた不快感と、父の会社を継がずに廃業させてしまった悩みを解決するため、M&Aクラウドを共同創業し、現在に至るまで代表を務めています。

参照:株式会社M&Aクラウド 会社情報

及川 厚博氏

及川厚博氏は、株式会社M&Aクラウドの共同創業者(Founder)です。

2011年に大学在学中にマクロパス株式会社を創業し、東南アジアの開発拠点を中心としたオフショアでのアプリ開発事業を展開して4年で年商数億円規模まで成長させました。

2015年に同事業を数億円で事業譲渡した際、売却価格の算定や買い手探しのアナログさに苦労した経験と、自身が事業承継問題の当事者であった経験から、テクノロジーの力でM&A課題を解決したいという思いで、株式会社M&Aクラウドを共同設立しました。

Forbes NEXT UNDER 30選出。

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株式会社M&Aクラウドの主なメンバーは?

福田 一樹氏

株式会社M&Aクラウド M&Aアドバイザリー事業部長

川良 潤一郎氏

株式会社M&Aクラウド ディレクター

図斉 亮介氏

株式会社M&Aクラウド ディレクター

近藤 怜史氏

株式会社M&Aクラウド ディレクター

(※参照:M&Aクラウド公式 2026年5月時点)

株式会社M&Aクラウドの社員数は?

株式会社M&Aクラウドの社員数は「92人」です。(2023/12月 時点)

設立以来増加しており、現在は数十名規模で運営されています。

エンジニア、M&Aコンサルタント、編集担当、カスタマーサクセスなど多様な職種が在籍しており、プラットフォーム運営と顧客支援の両軸を支える体制が整えられています。

最新の人数は公式採用ページなどで公開されています。

まとめ

M&Aクラウドは、経営者が主体的にM&Aや資金調達を進められるマッチングプラットフォームです。

売り手側は完全無料で利用でき、上場企業を含む多様な買い手候補と直接やり取りできる点が魅力です。

一方、仲介会社のような手厚い伴走支援は標準プランには含まれないため、専門家サポートが必要な場合は有料オプションの活用や仲介会社との併用を検討すると良いでしょう。

M&Aの主導権を持ちたい経営者にとって、有力な選択肢の一つと言えます。

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