あなたは今、「M&A仲介会社のクレジオ・パートナーズは、どんな会社なんだろう?」と気になっているのではないでしょうか。
このページでは、クレジオ・パートナーズ株式会社について、実際の評判やかかる費用、クレジオ・パートナーズでM&Aを行った場合の流れなどを解説します。
クレジオ・パートナーズについて知りたい方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。
目次
クレジオ・パートナーズとは?会社概要は?
会社名 | クレジオ・パートナーズ株式会社 |
代表 | 李志翔 |
資本金 | 5,000万円 |
設立 | 2018年4月5日 |
従業員数 | 37名 |
所在地 | 広島県広島市中区紙屋町1丁目1番17号 広島ミッドタウンビル3階 |
事業内容 | M&A、事業継承のアドバイザリー・仲介 |
URL | https://cregio.jp/ |
クレジオ・パートナーズ株式会社は広島県広島市に本社を置くM&A・事業継承のアドバイザリーと仲介を行っている会社です。
地域と顧客に密着した資本政策のプロフェッショナルとして、地域経営者の課題解決を目指しています。
また、売り手の着手金や情報提供料は無料で、報酬体系は中間金(内金)+成功報酬制です。
M&Aが成約し、無事にクロージングするまで経営者に寄り添いながら、地域の可能性を引き出すM&Aと事業継承を実行しています。
クレジオ・パートナーズの評判・口コミ・評価
クレジオ・パートナーズを実際に利用された方の口コミを紹介します。
良い評判・口コミ
「悪いところは、何もないですね(笑)。(中略) M&Aを進めるにあたって、金融機関や、先方のオーナーさんとのやり取りもスムーズで、一つ一つ丁寧に、しっかり対応してくれました。M&Aが終わった後も、色々と相談に乗ってもらっています。」
CASE 19|困っている人を助けたい、M&A・事業承継を通じて、医師から経営者へ
「他のコンサルティング会社に相談したこともありましたが、細かい点を質問すると、専門家については本部から人を連れてこないといけない等のスムーズな対応をしていただけないこともあり、提案された内容にどこか納得感がありませんでした。クレジオ・パートナーズについては、そういった専門性のところは何も不安はありませんでした。」
CASE 18|更なる成長を遂げるためのホールディングス経営への移行、地域に根差したまちづくり会社の挑戦
「率直な感想としては、「真面目」「熱心」という印象です。担当してくれた酒井さんは、資本提携の契約締結が終わってからも色々動いてくれました。他責ではなく自責の念を持ちながら、いい意味で自分ごととして働いてくれたと感じています。今回、クレジオ・パートナーズじゃなかったら、まとまらなかったかもしれないですね。」
CASE 17|信頼関係をカタチに、成長を実現するためのエクイティ活用、キャンピングカーグループが目指す新しい未来
「最初は、クレジオ・パートナーズをむちゃくちゃ警戒していました。 当時、全く様子が分からない中で、いきなり事業承継を切り出されました。前社長は騙されているんじゃないか、何かあるんじゃないかと思っていました。(中略)価格面も、最初聞いた時は高額に感じましたが、一般的な相場からは手ごろな金額であると理解し、補助金申請もサポートして頂きました。
振り返ると、最後まで、(担当の)桑本さんのスタンスは素晴らしかったと思います。」
CASE 14|意思・歴史・技術を引き継ぐ、ものづくり企業の従業員承継
クレジオ・パートナーズではきめ細やかで迅速なサービスを受けられたという口コミが多いことが分かります。
また、地方の企業の案件についても、専門家の対応が迅速に行える体制が整っている印象が感じられ、費用面も妥当だという評判があるようです。
悪い評判・口コミ
悪い評判や口コミがないか、クレジオ・パートナーズについて調査しましたが、実際にクレジオ・パートナーズを利用した人からの悪い評判は見つかりませんでした。
良い評判がよく、クレジオ・パートナーズを安心して利用されている方は多いようです。
クレジオ・パートナーズの特徴・強み
ここからはクレジオ・パートナーズの特徴についてご紹介します。
大きなポイントは以下の3つです。
中国・四国の地域密着M&A仲介会社
クレジオ・パートナーズは広島県広島市に本社を置き、広島を中心に中国・四国の地域に密着したM&A仲介会社です。
地域の経営者や金融機関との繋がりが強く、地域に根ざしたM&Aを行えることを強みとしています。
クレジオ・パートナーズは、首都圏とは異なる地域ならではの市場や産業を理解した上で、その地域の新たな産業の創出にも貢献できるM&Aを目指しています。
資格保有者が多く専門性が高い
クレジオ・パートナーズではM&Aだけでなく、公認会計士や税理士をはじめとする、M&Aに欠かせない資格を保有する専門家が多いことに加え、事業会社の財務責任者や金融機関での勤務経験を持つ実務経験者も多数在籍しています。
高い専門性を持って対応してもらえるため、安心してM&Aを進めることができます。
幅広いネットワーク
クレジオ・パートナーズは首都圏の有力なクライアントにもネットワークがあり、東京・大阪・広島・福岡等の企業も譲受企業のクライアントとして関係を構築しています。
幅広いネットワークがあるからこそ、成長や課題解決を実現する提案を、地域の経営者に寄り添いながら実行できるという特徴があります。
クレジオ・パートナーズの仲介手数料
さて、実際にクレジオ・パートナーズを利用してM&Aを行う場合、どのくらいの仲介手数料がかかるのでしょうか。
ここではクレジオ・パートナーズの仲介手数料について解説します。
着手金・月額報酬
クレジオ・パートナーズではM&Aを実行する際、着手金と月額報酬は無料となっています。
最低報酬額
クレジオ・パートナーズの最低報酬額は売り手・買い手ともに1,000万円(税抜き)となっています。
中間金
クレジオ・パートナーズでは基本合意締結時に中間金が必要になります。
中間金は成功報酬の内金として扱い、成功報酬の10%を支払うことになりますが、最低額は200万円(税抜き)となっています。
成功報酬
成功報酬テーブル(売却・譲渡契約成立時) | |
株式譲渡価格 | 手数料率 |
5億円以下の部分 | 5% |
5億円超~10億円以下の部分 | 4% |
10億円超~50億円以下の部分 | 3% |
50億円超~100億円以下 | 2% |
100億円超の部分 | 1% |
クレジオ・パートナーズでは、最終契約の締結時に成功報酬の90%を支払うことになります。
成功報酬は、株式譲渡価格を基準としたレーマン方式を導入しているため、他の方式に比べて費用が安く抑えられます。
クレジオ・パートナーズの業績(売上)・M&A成約数
クレジオ・パートナーズは2018年に創立した比較的新しい会社ですが、3年間のコンサルティング実績は110件、クライアントからの新規の相談件数は年間300件を超える実績を誇ります。
売上については非公開となっています。
クレジオ・パートナーズの案件・事例
クレジオ・パートナーズでは実際にどのようなM&Aの事例を手掛けているのかについてご紹介します。
双方の専門性を生かしたM&A
クレジオ・パートナーズでは、比較的企業の業種が近い場合でも、双方の企業の専門性を生かした形でのM&Aを行った実績があります。
ここでは新しい事業を始めるために既存の事業を譲渡したケースについてご紹介します。
売り手・買い手の業種
売り手企業A社:インテリア用建材の開発・製造販売(譲渡理由)事業拡大のため
買い手企業B社:建設業(譲受理由)人財獲得・ネット販売のノウハウと顧客の獲得
M&A目的・背景
元経営者は東京のケーブルテレビ会社でシステムインテグレーターとして働いていましたが、父親が経営していた広島県にあるA社に、新たな挑戦をしたいと考えて入社しました。
A社はデザインに特化したオリジナル内装建材の製造販売を行い、2006年からインターネットでの販売を始めました。
2017年にドイツのスポーツメーカーからコンクリートブロックを店舗で使用したいと打診を受けたことをきっかけに、デザインの持つ可能性で世界に貢献できる事業を新たに起こしたいと考えるようになりました。
最初はこれまで手掛けてきた事業をひとつ譲渡すれば新たな事業が起こせると考え、マッチングサイトで買い手企業を探しましたがうまく行かず、それを見つけたクレジオ・パートナーズから提案を受け、M&Aの仲介を依頼しました。
同じ広島県内の建設業B社は、ネット販売が弱かったという事情から、A社の製品のノウハウやネット販売のノウハウに魅力を感じ、A社を譲受するに至りました。
成果
M&Aを進めていく中でA社とB社の経営者は昔からの顔なじみであったことが判明し、さらにB社がM&Aの経験が豊富であったことや、装飾ガラスの会社(以下C社)を子会社化していたことを知ったことが決め手となり、B社はA社の社名を変えることなくM&Aを実行しました。
2019年8月に最終契約を締結し、A社の元経営者はB社傘下のC社に勉強のため出向くこととなり、B社は製造の追いつかないA社の製品を、C社の大規模工場の閑散期に製造するようになり、設備投資をせずに売上を2割増しにすることができました。
成約までの期間
約2年
成長戦略としてのM&A
広島県を中心に不動産の総合マネジメントサービスや給食の受託事業、介護福祉施設の運営や観光事業などを幅広く行うB社が、給食センター向けの厨房機器の設計施工と販売を手掛けながらも、後継者不在に悩んでいたA社を買収。
さらなる成長を目指したという事例についてご紹介します。
売り手・買い手の業種
売り手企業A社:厨房機器販売など(譲渡理由)後継者不在
買い手企業BHD:不動産管理事業・給食受託事業・介護福祉施設運営(譲受理由)事業領域とサービス領域の拡大
M&A目的・背景
A社は山口県で厨房機器の設計施工や販売を手掛け、地域では充実したメンテナンス部門を持つことで知られていましたが後継者不在で悩んでいました。
BHDは幅広くさまざまな事業を手掛けていますが、A社はBHDのフード部門に近い企業であったことに着目。
A社の持つ営業エリアに魅力を感じ、双方のシナジーがあると考え、M&Aを実行するに至りました。
成果
A社はBHDの一員となることで、BHDが行っているビルメンテナンスの営業を行うようになったほか、新たな受注機会が増えるなど、営業面でのシナジーがあります。
BHDではA社のノウハウや仕入れルートを活用することでコスト削減をすることができました。
商材こそ違うものの、学校給食や介護福祉施設というジャンルが重なっていたこともあり、新たな市場を拡大できるなど、お互いがシナジーを生む結果となりました。
参考:成長戦略の一環としてM&Aを選択。M&A仲介会社に求める役割は?|クレジオ・パートナーズ株式会社
後継者不在による事業承継
広島県にあるA社は経営者が高齢になったため親族や従業員への事業継承を考えたもののうまく行かず、同じ建設関連で40代のオーナーが経営する企業へM&Aによる譲渡を決定しました。
高齢化が進む地方の建設関連の事業承継にもM&Aが活用されていることがわかる事例です。
売り手・買い手の業種
売り手企業A社:金属製建具の製造・販売・工事業(譲渡理由)後継者不在による事業継承
買い手企業B社:建設業(譲受理由)事業領域拡大
M&A目的・背景
広島県で金属製建具の製造販売などを行っていたA社は、経営者が70代になる前に子どもに事業継承をと考えたものの、別の仕事をしていることもあり断念。
従業員へ事業継承を検討しましたが、借金を背負ってまで株式を取得する従業員はいなかったため、事業を引き継ぐことが難しいと考えるようになりました。
A社の元経営者は新聞でM&Aの活用をしている企業が多いと知り、M&Aによる事業継承を意識し始め、メインバンクの事業継承セミナーを受けた際にクレジオ・パートナーズを紹介され、メインバンクと共同で依頼しました。
一方B社は事業拡大のためにM&Aを積極的に取り入れている企業で、A社は地元でも有名な建材会社であることや、設計から施工まで一貫して対応できるノウハウや実績、人脈を持っていることから譲受をすることとなりました。
成果
A社の元経営者は具体的にB社とのM&Aに関する提案を受け、B社の志の高さに触れるとともに、事業継承にあたり、人を送り込んでくれると聞いたことで気持ちの整理がついたといいます。
B社はベテランも積極採用しているため、1~2年で退任したいと考えていた元経営者にも会社経営に協力してもらいながら事業経営の承継を行っています。
B社はA社を子会社化したことでA社が持つノウハウや実績を得られ、A社はB社の強みを生かして販路を拡大することができました。
参考:事業承継は挑戦を続けるチャンス|クレジオ・パートナーズ株式会社
クレジオ・パートナーズの手続きの流れ
クレジオ・パートナーズにM&Aのコンサルティングを依頼した場合の流れについて紹介します。
個別相談
売り手企業の事業内容や譲渡の目的、希望条件などをヒアリングし、M&Aが実現される可能性や株価などのアドバイスを行います。
アドバイザリー契約の締結
M&Aを依頼する場合、売り手企業とその株主、クレジオ・パートナーズの三者間契約を結びます。
契約を終えると、売り手企業が提出した資料に基づいて、候補となる買い手企業に打診する際に使用する資料を作成してくれます。
買い手候補先企業の探索
M&Aで譲受先となる企業をクレジオ・パートナーズがリストアップし、アプローチします。
トップ面談の実施・意向表明書の受領
買い手企業と売り手企業がお互いをよく知るために、両者の経営陣の面談を設定します。
買い手候補企業からM&Aの意向があった場合は、基本条件が記された意向表明書をクレジオ・パートナーズが受領します。
基本合意契約の締結
売り手企業と買い手企業の条件の調整をした上で、仮契約の基本合意契約の草案をクレジオ・パートナーズが作成します。
これは買い手企業の契約となります。
デュー・デリジェンスの実施、利害関係者への説明、最終条件交渉
財務などの買収監査を行います。
資料の準備や質問への対応に関しても、クレジオ・パートナーズが事前に手伝ってくれます。
買収監査の結果から、利害関係者への説明や最終条件交渉をクレジオ・パートナーズが行います。
最終契約の締結・クロージング
クレジオ・パートナーズが最終契約の草案を作成。
買い手企業との契約締結と対価の譲受が行われるのを支援してくれます。
その他のよくある質問
ここではクレジオ・パートナーズに関する、よくある質問についてご紹介します。
成約期間はどれくらい?
クレジオ・パートナーズでは、M&Aが成約するまでに最短で3ヶ月、通常は6ヶ月~1年程度かかるとしています。
クレジオ・パートナーズは上場している?IPOは?
上場していません。クレジオ・パートナーズは非上場企業です。
今後の上場の可能性についても不明です。
クレジオ・パートナーズはIRや決算情報を公開している?
クレジオ・パートナーズはIRや決算情報は非公開となっています。
クレジオ・パートナーズの主な役員・メンバーの経歴や人物像は?
クレジオ・パートナーズの主な役員やメンバーは下記となります。
李 志翔氏(代表取締役)
クレジオ・パートナーズの代表取締役である李志翔氏は、広島・岡山・高松で育ちました。
税理士と宅地建物取引士の資格を持ち、コンサルタントとして20年のキャリアと、相談件数累計200件を超える経験を持っています。
上場オーナー系企業や非上場オーナー企業、IPO準備企業のM&Aを手掛け、事業継承や企業の再編、資本政策のアドバイザリーなどを幅広く行ってきました。
2003年に現・山田コンサルティンググループ株式会社に入社し、2010年に同社取締役に就任。2015年には広島支社の立ち上げに携わっています。
2018年にクレジオ・パートナーズを設立し、代表取締役となりました。
齋藤 拓也氏(取締役)
取締役でコネクター/地域活性化・ベンチャー支援担当をしている齋藤拓也氏は、大学を卒業してから人材派遣会社に勤務した後、経済産業省の出先機関となっている、中国経済産業局に転職。
経済産業省の中小企業庁に出向し、創業やベンチャーへの支援、補助金や地方創生、観光関連産業など、中小企業の支援に幅広く関わってきました。
クレジオ・パートナーズへは2020年に参画し、コネクターとして地域や人に新たな価値を提供するだけでなく、マーケティングも担当しています。
眞﨑 託弥氏(取締役)
取締役でM&A事業部長でもある眞﨑託弥氏は大学を卒業後山陰合同銀行で法人担当営業として勤務。
主に融資の推進や業績が振るわない企業の事業計画への助言といった融資業務に加え、コンサルティング業務を経験されました。
2019年に地域経済へ貢献すべく、クレジオ・パートナーズに参画し、現在はM&Aコンサルティング業務を行っています。
土井 真一氏(取締役)
取締役の土井真一氏は高校を卒業後病に倒れますが、闘病生活の末21歳で公認会計士試験に合格しました。
東京にある上場準備企業で財務責任者を経験し、現・山田コンサルティンググループに転職、主に広島支店で中国・四国・九州のM&Aに関わりました。
2018年にクレジオ・パートナーズの立ち上げに参画し、現在はM&Aコンサルティングやベンチャー支援、富裕層支援などの業務を行っています。
再東 弘喜氏
クレジオ・パートナーズでマネージャーを務める再東弘喜氏は、大学を卒業後、山口銀行にて主に法人向けの融資やビジネスマッチングなどの業務に就いていました。
クレジオ・パートナーズには2021年に参画し、現在はM&Aコンサルティングを行っています。
酒井 康太朗氏
酒井康太朗氏は、大学卒業後は生命保険会社に就職して、代理店営業を担当していました。
2018年にM&Aアドバイザリーを行う企業に転職し、2021年にクレジオ・パートナーズに参画しました。
現在、東京支店でM&Aと事業継承のコンサルティングを行っています。
クレジオ・パートナーズ(広島・東京・山陰・大阪・福岡)のアクセスは?
クレジオ・パートナーズの各拠点へのアクセスは下記となります。
広島本社
広島電鉄2号線 紙屋町東駅より徒歩2分
広島電鉄本線 立町駅より徒歩3分
広島電鉄2号線 紙屋町西駅より徒歩4分
東京支店
東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅より徒歩2分
都営新宿線 小川町駅より徒歩2分
東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅より徒歩7分
JR総武線 御茶ノ水駅より徒歩7分
JR山手線 神田駅より徒歩9分
JR総武線 秋葉原駅より徒歩10分
山陰支店
JR境線 三本松口駅より徒歩14分
大阪オフィス
地下鉄四つ橋線 本町駅直結(19、20番出口)
地下鉄御堂筋線・中央線 本町駅より徒歩1分
福岡オフィス
JR鹿児島本線 博多駅博多口より徒歩2分
地下鉄空港線 博多駅博多口より徒歩2分
クレジオ総合鑑定とは
クレジオ総合鑑定はクレジオ・パートナーズと同じビズリンク・グループの一員である企業で、広島県広島市に本社のある企業です。
不動産の鑑定評価やコンサルティング、補助金のサポートや事業計画書策定などの経営コンサルティングを行っています。
まとめ
クレジオ・パートナーズは広島県に本社を置き、中国・四国地方を中心に、地域に密着したM&Aや事業継承のコンサルティングと仲介を行う企業です。
地方ならではの市場や産業に応じた新たな産業の創出を目指し、地域と顧客に密着した仲介を行っています。
クレジオ・パートナーズは
- 地方ならではの問題に直面して悩んでいる企業オーナー
- 地方でもM&Aを行うことで企業の成長や課題解決を図りたい企業オーナー
におすすめできる仲介会社です。
地方の中小企業を中心に相談にのることが多い企業ですが、首都圏にも幅広いネットワークを持つ仲介会社でもあるので、事業領域を広げて成長を図りたいオーナーにはぴったりの仲介会社でしょう。