「ペアキャピタルというM&A仲介会社が気になるけれど、評判はどうなの?」とお考えではありませんか?
株式会社ペアキャピタルは、特に中堅・中小企業の事業承継を得意とする、成長著しいM&A仲介会社です。
2020年に設立され、その後わずか1年11カ月でTOKYO PRO Marketに上場。現在は全国へ拠点を拡大し、さらなる成長を続けています。
このコラムでは、2026年2月現在の最新情報をもとに、ペアキャピタルの特徴や評判、最新の業績などを詳しく解説します。
ペアキャピタルに興味のある方はぜひ参考にしてください。
ペアキャピタルの会社概要

まず、ペアキャピタルの最新の会社概要を見てみましょう。(2026年2月時点)
| 会社名 | 株式会社ペアキャピタル |
| 代表 | 石川 憲優 |
| 所在地 | (東京本社) 〒150-6031 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー31階
※現在は名古屋、大阪、福岡など主要都市に拠点を展開 |
| 設立 | 2020年10月 |
| 資本金 | 1億円以上(資本準備金含む) |
| 従業員数 | 約70名(グループ全体) |
| 電話番号 | 03-6456-3481(東京本社) |
| URL | https://p-capital.co.jp/ |
| 事業内容 | M&Aアドバイザリー、事業承継コンサルティング、PMI支援 |
| 対応地域 | 日本全国・一部海外 |
| 上場市場 | TOKYO PRO Market(証券コード:9559) |
ペアキャピタルは設立から短期間で上場を果たした後も、順調に規模を拡大しています。2023年の名古屋営業所開設を皮切りに、大阪や福岡などへも拠点を広げ、全国的な支援体制を確立しました。
積極的な人材採用も継続しており、アドバイザー数は設立当初の数倍にまで増加。各業界の専門知識を持つチームが編成されています。
ペアキャピタルの特徴

独自のマッチングシステムによるスピード成約
チーム分業制と独自のデータベースを駆使した、圧倒的なスピード感が最大の強みです。
最短48日という驚異的な成約実績を持ち、平均的な成約期間も業界水準より短い傾向にあります。これは、売り手・買い手双方のニーズを即座にマッチングさせる体制が整っているためです。
完全成功報酬に近い手数料体系
着手金や月額報酬を廃止し、検討のハードルを下げている点も選ばれる理由です。
多くの大手仲介会社で発生する「着手金(数十万〜数百万円)」がかからないため、まずは可能性を検討したいという経営者にとって、リスクを抑えてスタートできる仕組みになっています。
各業界のプロフェッショナルが在籍
大手銀行、証券会社、最大手M&A仲介会社などでトップクラスの実績を積んだ経験豊富なアドバイザーが多数在籍しています。
単なるマッチングにとどまらず、財務・税務・法務の観点から高度なアドバイスを提供できるプロ集団としての地位を確立しています。
ペアキャピタルの評判・口コミ・評価
以前は口コミが少ない状況でしたが、成約件数の増加に伴い、最近ではポジティブな評価も増えています。
良い評判:
「担当者のレスポンスが非常に早く、不安を感じることなく進められた」「若いが知識が豊富で、熱意を感じた」「着手金がないので、他社と比較しやすかった」といった声が聞かれます。
気になる評判:
一方で、「営業電話が熱心すぎる」という声は依然として存在します。
これは急成長を続けるM&A仲介会社に共通する傾向でもありますが、もし不要な場合は「検討の予定がない」とはっきり伝えることが重要です。ただし、この積極性が「良い買い手を見つける推進力」になっているという側面もあります。
ペアキャピタルの不祥事・訴訟のその後は?
2023年に一部で報道された「譲受企業の不正に関する損害賠償請求」の訴訟についてですが、現在、ペアキャピタルは情報開示を徹底し、信頼回復に努めています。
この件は、仲介した「譲受企業(買い手)」側が不正を行っていたものであり、ペアキャピタル自身も被害者として当該企業を提訴するなど、毅然とした対応をとっています。2026年現在、同社はコンプライアンス(法令遵守)体制を大幅に強化し、上場企業としてより厳格な審査基準(DD:デューデリジェンス)を設けて業務を行っています。
ペアキャピタルの業績(2025年9月期まで)
最新の決算情報によると、一時的な先行投資(採用・拠点増)による赤字を脱却し、利益面でも回復傾向にあります。
| 決算期 | 売上高 | 経常利益 | 成約件数 |
| 2023年9月期 | 約7.5億円 | 微減(投資期) | 約25件 |
| 2024年9月期 | 約10億円超 | 黒字転換 | 約35件 |
| 2025年9月期(予) | 拡大中 | 増益傾向 | 40件以上 |
成約単価の向上と、地方拠点の寄与により、経営基盤は以前よりも強固になっています。
まとめ
2026年現在のペアキャピタルは、「上場企業としての信頼性」と「ベンチャーならではのスピード感」を両立させた、M&A仲介業界でも注目の存在です。
特に「早く、かつ初期費用を抑えてM&Aを検討したい」という経営者にとっては、非常に有力な選択肢となるでしょう。営業電話が気になる場合は、まずは公式サイトから問い合わせを行い、担当者の質を見極めることから始めるのがおすすめです。






