中学生におすすめの国語辞典10選!国語辞典は必要?選び方&勉強法は?
本ページにはプロモーションが
含まれていることがあります

語彙力を高めるために効果的なアイテムの「国語辞典」。言葉の意味を正しく理解することができ、国語だけでなく、さまざまな学習に役立てられます。
とはいえ、今の時代の中学生に国語辞典は必要なのでしょうか?
アプリなど国語辞典に代用できる便利なものも増えている今、国語辞典の必要性を疑う方も多くいるでしょう。
結論から言うと、中学生に国語辞典は必要です。そこで本コラムでは、中学生におすすめの国語辞典をご紹介します。
国語辞典の必要性や活用法も解説していますので、ぜひご参考にしてください。
こんなお悩みありませんか?
「勉強はしているのになぜか成績が上がらない…」
「自分に合った勉強方法が見つからない…」
「どこが分からないのか、が分からない…」
「塾に行っている時間しか勉強しない…」
「塾では自分に合った勉強法を教えてくれない…」
「塾に行っているのに最近成績が下がってきた…」
アガルート学習コーチングなら、そのような勉強のお悩みを解決できます!
あなた専属のコーチがオンラインでマンツーマン指導
「毎日」学習の進捗状況を確認
定期的な学習計画の見直し・課題作成
アガルート学習コーチングは1人1人に合った勉強法・学習習慣を確立させ、内申点アップ、志望校合格など目標達成へ導きます。
「集団塾や個別指導に通っても、成績が伸びない」
「自分に合う勉強法を知りたい」
「自分のペースで勉強したい」
などという方に、特におすすめのサービスです。
「90日間」で成果が出せる!
アガルート学習コーチングの継続率は91.7%!第1志望群の合格率87.5%!
受講生の9割以上が「勉強量が増えた」「勉強方法が分かった」など、コーチングによるプラスの変化があったとアンケートに答えています。「90日間」で成果を出せるのには理由があります。
なお、アガルート学習コーチングでは、入会金、管理費、教材費、講習代などの費用は一切不要。毎月末に翌月以降の実施を判断することができるので、お気軽にお申込みいただくことができます。
目次 [非表示]
中学生におすすめの国語辞典10選
さっそく、中学生におすすめの国語辞典をご紹介します。国語辞典は一見どれも同じように見えますが、それぞれ特徴があります。
ここでは、下記10冊の国語辞典をご紹介しますので、それぞれ比較してみてください。
それぞれどんな人におすすめなのかについても解説していきます。
1. 例解新国語辞典
※出典:Amazon.co.jp
「例解新国語辞典」は、新課程に対応し、最新教科書に必要な6万語を収録した中学生向け国語辞典です。それぞれ用例や類義語、対義語なども説明されており、効率的に語彙力アップを目指せます。
また、間違った覚え方をしやすい単語やことわざ、四字熟語について触れられています。初めて覚える単語についても、例文があるので理解しやすいです。
フォントにもこだわっており、中学生も読みやすいUDデジタル教科書体を採用。
テストにも出やすい同音異義語はマーキングで強調されています。シロクマ版の表紙があるなど、デザインにも力を入れているのが特徴です。
この国語辞典がおすすめな人
- 教科書と併用して国語辞典を使いたい人
- かわいい国語辞典を使いたい人
- 読みやすさにこだわりのある人
2. 新明解国語辞典
※出典:Amazon.co.jp
「新明解国語辞典」は、約7万9000語収録されている国語辞典です。
アクセントや漢字表記、文法、数字の読み方など、最新版が取り上げられており、時代に合わせた正しい意味を身につけられます。
語彙の説明は機械的ではなく、誰かが話しているかのように頭に入れられるのが特徴。生活においてどのように使われるのかも、イメージできます。
また、語源も多く収録されており、文字の意味だけでなく、うんちくも増やせます。勉強に使いたい中学生だけでなく、大人も楽しく活用している国語辞典です。
この国語辞典がおすすめな人
- 最新の情報を身につけたい人
- 人間的な言葉の説明を読みたい人
- 楽しく「言葉」を学びたい人
3. 三省堂国語辞典
※出典:Amazon.co.jp
「三省堂国語辞典」は、約8万4000語収録されている国語辞典です。
「いいね」「ソーシャルディスタンス」「ツーブロック」など、時代を映す言葉も多く収録されています。
TVや動画でよく使われる言葉も収録されているため、メディアを見ていて分からなかった単語も調べられるのが特徴。新用法も多く収録されています。
逆に「ファミコン」など、廃れた言葉は削除されているので、時代に合った言葉を調べることが可能です。
説明も想像しやすく、ときには情景まで説明しています。中学生でも親しみやすい国語辞典です。
この国語辞典がおすすめな人
- 新しい言葉の意味も調べたい人
- TVや動画で分からない言葉が出てくることの多い人
- 説明もしっかり読みたい人
4. 旺文社国語辞典
※出典:Amazon.co.jp
「旺文社国語辞典」は、約8万5000語収録されている国語辞典です。物事の始まりを解説する欄が追加されており、語源や参考情報なども多く補足されています。
見出し語の大きさや絵図の豊富さなど読みやすいところが特徴。収録語数は比較的多めですが、つめつめで説明されているわけではなく、気楽に調べられます。
巻末付録には、アルファベット略語や漢字・難読語一覧なども収録。書籍購入者の特典として、アプリ版の辞書も活用できます。紙の辞書と辞書アプリを併用しやすいです。
この国語辞典がおすすめな人
- 1語1語詳しい情報を知りたい人
- 収録後の多い辞書を使いたい人
- 辞書アプリと併用したい人
5. 明鏡標準国語辞典
※出典:Amazon.co.jp
「明鏡国語辞典」は、約7万3000語収録されている国語辞典です。
言葉の使い分けを丁寧に説明しており、最近の用法だけでなく、明治時代の用法についても説明されています。
常用外の難読漢字についても収録しているのが特徴。
漢字の使い分けがわかる「書き分け」や読み間違いをしないための「読み分け」など、漢字の勉強にも活用しやすいです。
日本文化・文学によく出る「ことば比べ」「ことば探求」のコラムも収録されています。将来的に共通テスト対策にも活用可能。
長期的に使い続けやすい国語辞典です。
この国語辞典がおすすめな人
- 間違った使い方をしないよう気をつけたい人
- 漢字の勉強にも国語辞典を活用したい人
- 大学受験まで使い続けたい人
6. 例解学習国語辞典
※出典:Amazon.co.jp
「例解学習国語辞典」は、約4万8800語収録されている小学生向け国語辞典です。
小学生向けの国語辞典であるため、写真やイラスト、表・グラフが多くてわかりやすく、文字を読むのが苦手な方も難なく読めます。
簡単とはいえ、中学生以上の方にもおすすめ。言葉の説明に加え、活用やアクセントなど、中学校の定期テストでも活用できる情報が記載されています。
オールカラーのインデックスもあり、調べやすさも特徴の一つ。一般的な中学生以上向けの国語辞典だけでは心配な方にぴったりです。
この国語辞典がおすすめな人
- 文章を読むのが苦手な人
- 簡単な語句の意味もあいまいな人
- 2冊以上併用したいと考えている人
7. 旺文社標準国語辞典
※出典:Amazon.co.jp
「旺文社標準国語辞典」は、約5万語収録されている中学生向け国語辞典です。2021年度から施行されている中学校学習指導要領にも対応しています。
「いみじ」「をかし」などの古語や「クラスター」「LGBT」などの新語までカバーしているのが特徴。1冊で古典や社会で必要な情報も調べられます。
もちろん国語の学習に必要な情報も収録されています。
助詞の使い分けを説明する「仕組みの解明」では、間違えやすいニュアンスも丁寧に説明。文法の学習にも適しています。
この国語辞典がおすすめな人
- 古語についても調べたい人
- 文法が苦手な人
- 正しい日本語を身につけたい人
8. 新選国語辞典
※出典:Amazon.co.jp
「新選国語辞典」は、約9万4000語収録されている国語辞典です。
「バズる」「SDGs」など最近の社会情勢で広まった新語も収録されており、比較的収録語数は多め。とはいえ、図版も多いので読みやすさも意識されています。
生物の語釈には、簡単な科学的説明の後に、イメージしやすいよう、日常的な説明もされています。レイアウトは、比較的大人しく、赤で強調されているくらいです。
また、比較的軽く持ち運びやすいのが特徴。
現在の第十版は、前回の第九版に比べて48ページ増えていますが、用紙の工夫により軽量化されています。
この国語辞典がおすすめな人
- 語数の多い国語辞典を選びたい人
- 説明文章を頭の中でイメージしたい人
- 国語辞典を持ち運びたい人
9. 岩波国語辞典
※出典:Amazon.co.jp
「岩波国語辞典」は、約6万7000語収録されている国語辞典です。
説明の文章はシンプルになっていますが、慣用読みの語源などさまざまな一口情報が記載されています。
カラーは少なく、黒い文字が並んでいるのが岩波国語辞典の特徴。余計なデザインがないため、文章に集中したい方にピッタリな一冊です。
新語や俗語の掲載数は少なめ。昔ながらの伝統を重んじており、正統派の国語辞典と言えます。
この国語辞典がおすすめな人
- 昔ながらの国語辞典を使いたい人
- 文章を読むことを苦だと感じない人
- 重要な言葉のみを抽出して調べたい人
10. 集英社国語辞典
※出典:Amazon.co.jp
「集英社国語辞典」は、約9万5000語収録されている国語辞典です。
国語辞典・漢字辞典・百科事典の3つの要素を組み合わせています。B6サイズで3つの要素が1冊になっているものは、集英社国語辞典のみです。
現代語や古語、カタカナ語だけでなく、スティーブ・ジョブズなどの人名も多く収録されています。
また、夏目漱石の「こころ」など著名な本も説明されており、国語の学習に適している一冊です。
収録後が多く厚みがありますが、手で持ちながら調べられるサイズ感です。こちらも黒1色ですが、イラストは多く読みやすいようデザインされています。
この国語辞典がおすすめな人
- 国語辞典・漢字辞典・百科事典すべて必要な人
- メインで使う辞書を探している人
- 人名も調べたい人
中学生に国語辞典は必要?
中学生にとって国語辞典は、語彙力を高めるための重要なアイテムです。
言葉の意味を正確に理解し、表現力を磨くためには、辞書で調べる習慣を身につけることが大切。
特に国語の授業や読書で新しい言葉に出会ったとき、辞書を使うことで知識が深まります。
ただ、電子辞書やスマホの辞書アプリがある中、紙の辞書は必要なのか疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
紙の辞書と電子辞書のどちらも利点があります。
紙の辞書はページをめくりながら偶然別の単語を発見する機会が多く、新たな語彙を自然に学べる点が魅力です。
また、紙で調べたうえで意味を理解したほうが、記憶に残りやすいことも挙げられます。
一方、電子辞書や辞書アプリは検索が早く、持ち運びにも便利です。
必要な情報を瞬時に得られるため、調べ物に時間をかけず、効率的に学習を進められます。
現代の学習環境では、紙と電子辞書の両方を使い分けることがおすすめです。
場面に応じて紙の辞書でじっくり調べ、電子辞書で効率よく検索することで、国語力を高められます。
中学生の国語辞典の選び方
次に、国語辞典を選ぶ際のポイントを3つ解説します。下記3つを意識することで、失敗せずに国語辞典を用意できます。
- 最新版を選ぶ
- 収録後よりも使いやすさ重視
- 2冊以上用意するのがおすすめ
それぞれ詳しく確認していきましょう。
最新版を選ぶ
中学生が国語辞典を選ぶ際には、最新版を選びましょう。
言葉は日々変化していくもの。新しい言葉や用法は、次々と登場します。
最新版の事典には、最新の語彙や正しい用法が反映されており、日常生活や学習において役立つ情報を得やすいです。
また、時代に合わせて例文や時事用語も掲載されていることが多く、現代社会での実用性が高まるのもメリットの一つ。
単に意味を知るだけでなく、適切な使い方を学べます。
収録語よりも使いやすさ重視
中学生にとって、国語辞典は収録語数よりも使いやすさを重視することが大切です。
収録語数が多くても、複雑な説明や見づらいレイアウトでは、調べる意欲が下がってしまいます。
特に、中学生が日常的に使う言葉や基本的な語彙がわかりやすく整理されていることが重要です。
また、字が読みやすく、引きたい言葉がすぐ見つけられる構成だと、学習がスムーズに進みます。
イラストや簡潔な例文が多く取り入れられている辞典なら、理解も深まり、興味を持って調べる習慣がつきやすくなります。
2冊以上用意するのがおすすめ
中学生が国語辞典を効果的に活用するには、2冊以上の辞典を用意するのがおすすめです。
辞書ごとに解説のスタイルや例文が異なるため、同じ言葉でも違う視点から理解を深められます。
1冊では気づかなかったニュアンスや用法にも気づけ、言葉の幅が広がります。
ただし、多く持ちすぎても雑然とする恐れがあるので、自分に適した冊数を用意しましょう。
中学生の国語辞典の使い方・勉強法
最後に、中学生が効果的に国語辞典を使う勉強法について解説します。国語辞典をうまく活用することで、成績アップを目指せます。
- 毎日1語調べる習慣をつける
- 気になった単語をすぐに調べる
- 関連する言葉を一緒に覚える
それぞれ確認し、できることから始めていきましょう。
毎日1語調べる習慣をつける
国語辞典で毎日1語調べる習慣をつけると、語彙力や表現力を高められます。
毎日スキマ時間など、少しの時間を活用して、1語ずつ確認するだけでOK。この際、ノートにまとめるとより知識が定着しやすくなります。
さらに、調べた言葉を例文にして書き出すと、より深く理解できます。
また、日記や作文でその言葉を実際に使ってみると、言葉のニュアンスや正しい使い方が身につきやすくなるでしょう。
気になった単語をすぐに調べる
中学生が語彙力を高めるためには、気になった単語をその場で調べる習慣が必要です。
授業中や読書中に出会ったわからない言葉を後回しにせず、すぐに辞書を引いて意味や使い方を確認すると、記憶に残りやすくなります。
また、その単語が使われている文脈の中で理解することで、言葉のニュアンスや適切な使い方も身につきます。
さらに、この際もノートにまとめたり、簡単な例文を作ったりすると、より効果的です。
関連する言葉を一緒に覚える
調べた単語と関連する言葉を一緒に覚えることも、語彙力を高めることに効果的です。
ある単語を調べた際、その類義語や反対語も同時に確認することで、言葉の微妙な違いや適切な使い分けが身につきやすくなります。
さらに、関連する単語を調べることで、辞書を引く習慣が楽しくなり、探究心が深まるきっかけにもなります。
例文を通して関連語を覚えると、表現の幅も広がり、文章を書く際に自然に活用できるようになるでしょう。
この方法は、単語の理解をより深められ、実際のコミュニケーション力も向上させます。
関連コラム:中学生の勉強法のキホン!勉強の仕方がわからない原因と5教科のポイントを紹介
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は中学生におすすめの国語辞典について解説しました。
電子辞書や辞書アプリが増えていますが、紙の国語辞典を活用することは、語彙力を高めるために効果的です。
また、電子辞書や辞書アプリと併用して活用することで、より効果的な学習を可能にします。
ただ、国語辞典の選び方など、中学の勉強には迷うことが多いです。中には、国語辞典を使った勉強法がわからない人もいるでしょう。
そんな人におすすめなのが、アガルート学習コーチング。
国語辞典の選び方や勉強法はもちろん、勉強に関するどんなお悩みも専属コーチがオンラインで1対1でお教えします。
まずは無料で相談してみてはいかがでしょうか?
こんなお悩みありませんか?
「勉強はしているのになぜか成績が上がらない…」
「自分に合った勉強方法が見つからない…」
「どこが分からないのか、が分からない…」
「塾に行っている時間しか勉強しない…」
「塾では自分に合った勉強法を教えてくれない…」
「塾に行っているのに最近成績が下がってきた…」
アガルート学習コーチングなら、そのような勉強のお悩みを解決できます!
あなた専属のコーチがオンラインでマンツーマン指導
「毎日」学習の進捗状況を確認
定期的な学習計画の見直し・課題作成
アガルート学習コーチングは1人1人に合った勉強法・学習習慣を確立させ、内申点アップ、志望校合格など目標達成へ導きます。
「集団塾や個別指導に通っても、成績が伸びない」
「自分に合う勉強法を知りたい」
「自分のペースで勉強したい」
などという方に、特におすすめのサービスです。
「90日間」で成果が出せる!
アガルート学習コーチングの継続率は91.7%!第1志望群の合格率87.5%!
受講生の9割以上が「勉強量が増えた」「勉強方法が分かった」など、コーチングによるプラスの変化があったとアンケートに答えています。「90日間」で成果を出せるのには理由があります。
なお、アガルート学習コーチングでは、入会金、管理費、教材費、講習代などの費用は一切不要。毎月末に翌月以降の実施を判断することができるので、お気軽にお申込みいただくことができます。

この記事の著者 土井 龍弥
2年間の教員経験を経て学習塾を開業。
小学生から高校生までの指導・学習相談を担当する。
現在は、これまでの経験を活かして教育・子育てに関する記事の監修・執筆を行う。