株式会社ストライクにM&Aの仲介をお願いするか迷っているけれど、実際の評判やサービス内容はどうなの?とお考えではありませんか。
この記事では、M&A仲介で定評のあるストライクについて、詳しく紹介しています。
会社概要から手数料、口コミ・評判、手続きの流れなどについて徹底解説していますので、M&Aを検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
目次
ストライクとは?会社概要は?
会社名 |
株式会社ストライク |
代表 |
代表取締役社長 荒井 邦彦 |
設立 |
1997年7月 |
資本金 |
8億2,374万円(2023年3月31日現在) |
上場市場 |
東京証券取引所 プライム市場(証券コード 6196) |
従業員数 |
244名(2023年3月31日現在) |
加盟協会 |
一般社団法人M&A仲介協会 |
URL |
ストライクは1997年に設立された、中堅・中小企業を対象とするM&A仲介企業です。
日本で初めてM&Aのためのマッチングプラットフォーム「SMART」を開設し、地方の中小企業であっても、時間・場所・コストの制約を受けることなく、全国から事業の譲渡先を探せるサービスを開始しました。
現在は「SMART」を中心に、成長加速型M&A、事業承継型M&A、経営支援コンサルティング、プレマーケティングサービスなどを展開し、全国8拠点に事業所を構えています。
ストライクの事業内容をまとめると以下の5つになります。
- SMART:
インターネット上のM&Aマッチングサービス。事業譲渡相手を全国から探すことができる。
- 成長加速型M&A:
事業拡大や経営の多角化など、企業成長を支援するサービス。企業価値算定・買収候補提案・買収監査・契約締結までフルサポート。
- 事業承継型M&A:
世代交代や後継者不足で悩む経営者に向けた、事業譲渡のマッチングサービス。
- 経営支援コンサルティング:
M&Aにかかわらず、経営に関わる悩み事に対応。業界分析・ビジネスモデル調査・税金対策・投資計画など広い分野をカバー。
- プレマーケティングサービス:
事業買収を考えている企業に対し、予算や事業内容など、希望条件に合った事業譲渡希望企業を探してくれるサービス。
ストライクの評判・口コミ・評価
良い評判・口コミ
それでは、ストライクの評判・口コミを見ていきましょう。
ストライクの良い評判・口コミとしては以下のようなものがありました。
企業価値の算定やスケジュール感など、質問に対してもその場ですぐにご回答いただくことができたので、滞りなく進行ができると思いました。M&A仲介会社の中でも大きい会社の一つなので安心感もありましたね。
山陽商事株式会社 様のご成約インタビュー | M&A仲介・アドバイザリーのご相談はストライク
ストライクさんは譲渡企業サイドの意向を汲みながらも、『こういった部分で御社にも喜んでいただけると思います』と弊社の考えも尊重してくれたり、耳の痛いことでも率直に伝えてくれるフランクさがありました。私からも気になることがあれば都度連絡させていただき、不安な点はすぐに解消することで3カ月というスピーディな成約につながったと感じています。
株式会社信防エディックス 様のご成約インタビュー | M&A仲介・アドバイザリーのご相談はストライク
こちらが何か質問をしたら明確に答えが返ってきますし、フォローがしっかりしていて助かりました。なにより私たちの状況や気持ちを酌んでくれたことが嬉しかったです。
(有)佐久間 様のご成約インタビュー | M&A仲介・アドバイザリーのご相談はストライク
ストライクさんは着手金がなく、買い手企業との基本合意の締結まで無料であることも安心材料になりました。
株式会社信防エディックス 様のご成約インタビュー | M&A仲介・アドバイザリーのご相談はストライク
ストライクさんには本当に良い会社を紹介していただきました。これで安心して引退できます。
株式会社アーキテクト・ディベロッパー 様のご成約インタビュー | M&A仲介・アドバイザリーのご相談はストライク
口コミから見えてくるストライクの高評価ポイントは以下の通りです。
- 企業価値の算定やスケジュール感が良い
- 質問に対する回答がすぐに得られ、手続きがスムーズ
- 着手金がないので安心
- 質問に対する回答が明確
- フォローが手厚い
- 利用者の状況や気持ちを配慮してくれる
- 適切な企業を紹介してくれる
- 譲渡企業の意向を尊重する
- 必要なアドバイスを率直にしてくれる
- スピーディに対応してくれる
特に、専門性の高さやサポート力、問い合わせから契約締結までのスピード感などが高く評価されていました。
M&Aは経営者にとって大きな決断であり、不安要素も多いため、専門家のサポートが手厚く、親身になって対応してくれるのは大きなメリットと言えます。
悪い評判・口コミ
ストライクに関する悪い口コミを調べたところ、実際にサービスを利用された方からの否定的な意見は見つかりませんでした。
ストライクへの評価は良いものがほとんどで、特に専門性やサポート力を評価する声が多数見つかりました。
悪い口コミは皆無とまでは言えませんが、ストライクを利用したことのある方の評価は高い傾向にあるようです。
ストライクは迷惑電話や手紙(DM)がしつこい?
ストライクは営業活動の一環として、電話やDMでのアプローチをしていますが、受け手によっては迷惑に感じるケースもあるようです。
社長宛の怪しい郵便物が届きました。
差出人の名前はなし。
そんな怪しい郵便物は社長には渡しません。
秘書課で開封し、破棄させていただきました。
非常に迷惑です。
jpnumber
お電話は来ていませんが、本日代表宛に郵便物が届きました。
誰かに手紙を送る時、差出人を書かない会社さんなんですね。
受け取る側の事を考えられない企業さんに会社の未来は託しませんよ。
jpnumber
無理やり役員や社長に繋がらせたり、こっちからお願いした事ないのに、以前お話されたことありますか?と言ったらいいえお願いされたのでって爆笑
営業の電話されるのマジで迷惑です。
jpnumber
このように、差出人不明のDMが届いたり、突然の電話営業がかかってきて「迷惑」「しつこい」と思われた方もいたようでした。
営業自体は悪いことではありませんが、確かに受け手の意向を考慮しないマーケティング手法に関しては改善の余地があるかもしれません。
ストライクは怪しい会社?
営業電話がいきなりかかってくると「あやしい」と思ってしまいがちですが、M&A仲介業界では一般的な営業手法の一つですので、ストライクのサービス自体に特に問題はないと考えられます。
ストライクは東証プライムにも上場しており、公認会計士をはじめとする専門家も多数在籍している企業です。
創業以来2000件以上のM&Aを成立させた実績があり、2022年度の取り扱い案件数は195件、売上高は100億円を超えています。
口コミからも、手厚いサポート体制で利用者のニーズに応えていることがわかりますので、利用について不安に感じる必要はないでしょう。
ストライクの特徴
ここからはストライクの特徴についてご紹介していきます。
お相手が見つかるまでは完全無料
ストライクでは、初期相談から企業価値の算定、買収候補企業の提案までは一切の費用がかかりません。
事業の譲渡先が見つかった際と最終契約の締結の際にのみ、報酬が発生するので、無駄なコストを省くことができます。
また、企業価値算定費用や月額報酬などの費用もかからないため、成約に至るまではサービスを完全無料で利用できます。
M&Aを実施する際には、相談後に着手金として数十万円〜数百万円を支払わなくてはいけない仲介会社もあり、場合によっては途中で契約が中止になっても着手金が戻ってこないこともあります。
条件に合う譲渡先がなかなか見つからないこともあるので、ストライクの成果報酬型サービスは非常に魅力的です。
【着手金無料】安心の報酬・料金体系 | M&A仲介・アドバイザリーのご相談はストライク
マッチングサイトも利用可能
ストライクでは、オンラインで譲渡希望の事業を見つけられるSMARTというプラットフォームを提供しています。
オンラインで24時間閲覧が可能なので、場所と時間を選ばず、自分の都合の良いタイミングで案件探しができます。
業種・所在地・売上高など、さまざまな条件で企業を検索できるので、自社のニーズに合う企業をスムーズに見つけられるのも魅力です。
全国の企業情報がまとまっているので、思わぬ好案件や自社とのシナジー効果の高い企業を見つけられるチャンスを広げてくれます。
M&A・事業承継のプラットフォーム【SMART】 | M&A仲介・アドバイザリーのご相談はストライク
全国の金融機関や公認会計士、税理士と提携している
ストライクは公認会計士が中心となって設立された企業のため、全国の公認会計士や税理士、銀行・証券会社などの金融機関と緊密な提携関係を持っています。
M&Aにおいて必要な買収監査(デューディリジェンス)や譲渡後の税金対策などには専門知識が必要となりますが、ストライクなら多様な案件に対応できる専門家を揃えています。
安心してM&Aを任せられる体制が整っているのが強みです。
2,000件超えのM&A実績で安心
1997年の設立以来、ストライクは中小企業を中心として2000件以上のM&A案件を担当しています。
豊富な成功事例は専門性や信頼性の高さの表れとも言えます。
ストライクなら担当業種も幅広いため、条件にあった譲渡先・買収先が見つかるでしょう。
成約実績 | M&A仲介・アドバイザリーのご相談はストライク
中堅・中小企業のM&Aに強い
ストライクは中堅企業のM&A事業に特化しているため、中堅・中小企業ならではのニーズや、事業環境、制約事項を考慮したサポートが可能です。
大手企業と中堅・中小企業では、解決すべき課題も異なるため、中堅企業特有の事情に対応できる専門性を持った企業を選ぶことがM&A成功の鍵となります。
ストライクなら中堅企業に特化しているので、資金調達支援や規模の均衡などを考慮した適切なマッチングも可能。
中堅企業独自のニーズや課題に対応できる体制が揃っているのがストライクの強みと言えるでしょう。
ストライクの仲介手数料
M&Aを行う際に一番ネックとなるのがコスト面ですが、ストライクでは経営者に嬉しい料金体系を用意しています。
ここからは、ストライクの料金システムと内訳について説明していきます。
売り手企業(譲渡企業)の手数料
着手金
ストライクでは着手金がかかりません。
候補企業が見つかるまで、完全無料で利用することができます。
また、月額報酬や企業価値算定費用も発生しないので、初期コストを気にすることなく、気軽に相談できるのも魅力です。
中間報酬(基本合意報酬)
譲渡先の企業と基本合意が取れた時点で、中間報酬が発生します。
料金は資産総額によって異なり、100万円〜300万円程度です。
中間報酬は、合意に至らなかった場合、発生しません。
総資産額 |
料金 |
10億円以下の場合 |
100万円 |
10億円超~50億円の場合 |
200万円 |
50億円超の場合 |
300万円 |
成功報酬
買収監査(デューディリジェンス)が終了し、最終契約の締結が行われた時点で成約報酬が発生します。
報酬は譲渡価格ベースのレーマン方式が採用されており、株式・資産の譲渡金額の1〜5%が仲介手数料となります。
最低報酬額は、公式では非公開となっています。
株式・資産等の譲渡金額 |
料率 |
4億円以下の部分 |
2,000万円 |
4億円超~5億円の部分 |
5% |
5億円超~10億円の部分 |
4% |
10億円超~50億円の部分 |
3% |
50億円超~100億円の部分 |
2% |
100億円超の部分 |
1% |
成功報酬は成約しなかった場合には発生しません。
買い手企業(譲受企業)の手数料
買い手企業側への手数料も、中間報酬・成約報酬の形で発生しますが、詳細は公開されていません。
ただ、業界的な傾向として、売り手と同水準になるケースが多いです。
ストライクの業績(売上)・成約数
ストライクの業績は右肩上がりに成長しています。
成約件数をみても、2020年から2022年で46%増と堅調な伸びを見せており、今後も成長が続くと予想されます。
成約件数推移
2022年9月期:195件
2021年9月期:151件
2020年8月期:134件
売上高推移
2022年9月期:107億2700万円
2021年9月期:90億3400万円
2020年8月期:69億1600万円
経常利益推移
2022年9月期:42億2600万円
2021年9月期:34億7500万円
2020年8月期:29億8300万円
純利益推移
2022年9月期:29億6200万円
2021年9月期:23億9500万円
2020年8月期:22億200万円
参考:ストライク IR資料
ストライク IR資料
ストライクの事例
新業態で成長を目指すM&A
売り手・買い手の業種
売り手(シロクマ北海食品株式会社):パン製造・販売業
買い手(株式会社WONDER CREW):飲食店運営業
M&A目的・背景
買い手側は、飲食業界でのシェア拡大とリーディングカンパニー化を目指すため、新規事業への参入ができるM&Aを探していました。
一方、売り手であるシロクマ北海食品株式会社は、70年以上続いた老舗でありながら看板商品にかけるといった問題を抱えていました。
成果
WONDER CREWは白熊ホッカ食品の株式を100%取得して子会社化、新ブランド「サムサンド」を立ち上げ、新業態店舗をオープンしました。
売り手のオーガニックパンを活用したテイクアウトサンドイッチ販売を開始し、両者の強みを活かした新事業を展開しています。
売り手にとっては自社のブランドを活かした事業譲渡ができ、買い手にとっては北海道のみならず世界で挑戦できるブランド作りができるようになり、事業の多様化を達成する結果となりました。
参考:株式会社WONDER CREW 様のご成約インタビュー | M&A仲介・アドバイザリーのご相談はストライク
2社の買い手が手を組んだM&A
売り手・買い手の業種
売り手(NAS研究所): 医薬品開発支援(動物実験受託機関)
買い手1(中山商事): 試薬・理化学機器商社
買い手2(セツロテック):バイオベンチャー(遺伝子改変研究支援)
M&Aの目的・背景
売り手のNAS研究所は、動物を使った医薬品開発のための臨床試験受託機関で、多くの医薬品メーカーから新薬開発の臨床試験を受託してきた実績があります。
しかし、後継者不在や監査への対応の大変さから、事業の譲渡を決意し、譲渡先探しをしていました。
一方、買い手の中山商事は長年にわたり試薬や理化学機器の専門商社として事業を展開してきましたが、新規事業としてライフサイエンス分野に参入するためにM&Aを検討していました。
成果
事業拡大のため、中山商事は、医薬品開発に実績のあるNAS研究所の買収を希望していましたが、業界が異なるため買収後の管理運営・専門人材不足が課題でした。
そこで、遺伝子編集のベンチャーであるセツロテックが買収に参画し、NAS研究所への人材派遣を担うことで、3社が協力関係を構築。
結果、NAS研究所は後継者問題を解決し、中山商事は新規事業獲得、セツロテックは買収資金の援助や実験施設利用のメリットが得られるWin-Win-WinのM&Aを達成しました。
参考:株式会社NAS研究所 様のご成約インタビュー | M&A仲介・アドバイザリーのご相談はストライク
コア事業を譲渡し新規事業に注力するためのM&A
売り手・買い手の業種
売り手(MOA株式会社):EC運営、家電製造
買い手:非公開
M&A目的・背景
売り手であるMOA株式会社は、総合通販サイト「PREMOA」の運営や家電ブランドmaxzenの製造・販売で300億円の売上を達成していましたが、経営者である金氏は以下のような問題を抱えていました。
- 売上300億円を達成し、経営者として達成感と区切りがついた
- 会社が大きくなるに連れてのしかかる重圧や不安感から解放されたかった
- 新規事業(ホステル事業)に注力したかった
金氏がMOAの企業価値評価を知るためにストライクに相談したところ、好条件の買い手企業を紹介してもらい、MOAの将来について真剣に考えてくれる買い手に好感を抱いたところから譲渡を決意しました。
成果
M&Aの結果、MOAはより経営基盤の安定した企業への売却が決定し、金氏は新規事業のホステル事業に注力できるようになりました。
金氏の立ち上げた株式会社ヒロマスは、インバウンド需要の追い風を受けて今では国内6店舗、稼働率90%以上を達成し、成長を続けています。
参考:株式会社ヒロマス 様のご成約インタビュー | M&A仲介・アドバイザリーのご相談はストライク
ストライクの手続きの流れ
事業譲渡・事業買収のそれぞれの流れを解説していきます。
譲渡側の手続きの流れ
事業売却の場合、
1.相談
2.秘密保持契約
3.仲介契約
4.候補企業探索
5.情報掲載
6.面談交渉
7.基本合意
8.監査
9.条件確定
10.最終契約
11.引継ぎ
という流れで取引が行われます。
専門のM&Aアドバイザーがサポートについてくれるので、わからないことや不安なことがあっても相談しながら進められます。
相談から最終契約までの期間は6ヶ月から1年程度が平均です。
買収側の手続きの流れ
企業買収の場合は、
1.相談
2.匿名情報提供
3.秘密保持契約
4.仲介契約
5.意向表明書提出
6.面談交渉
7.基本合意
8.監査
9.条件確定
10.最終契約
11.業務引継ぎ
という流れで取引が進みます。
ヒアリングをもとに、アドバイザーが条件に合う買収候補を探してくれるので、時間や手間をかけずに好条件の相手を見つけることができます。
相談から最終契約までの時間は公表されていませんが、買収先が早めに見つかれば、おおよそ売却側と同じ6ヶ月〜1年程度で取引が完了します。
ストライクの対応業種
ストライクの対応業種は、基本的に全業種となっています。
過去の実績を見ると、特に以下のような業界の実績が多いことがわかります。
- 建築・土木
- 製造業
- IT・ソフトウェア
- 小売業
- 商社・卸・代理店
- 外食・食品
- 介護・医療
- 物流・運送
ちなみに、譲渡理由も事業の第三者後継から事業の競争力強化までさまざまな案件を扱ってきているので、多様な顧客の要望にも応えられる経験とノウハウが揃っています。
成約実績 | M&A仲介・アドバイザリーのご相談はストライク
その他のよくある質問
ストライクに関するよくあるご質問にお答えします。
ストライクは上場している?IPOは?
ストライクは、東京証券取引所プライム市場に上場しています。
IPOは2016年です。
ストライクのIR・決算資料はどこから見られる?
ストライクのIR・決算資料はストライクのIRページからご覧いただけます。
ストライクの社長(荒井 邦彦氏)・経営陣の経歴や人物像は?
ストライクの創業者である代表取締役社長の荒井邦彦氏は元公認会計士です。
監査法人に所属していた際、顧客企業のM&Aを目の当たりにし、企業がM&Aによって変革する様子に魅せられ、1997年にストライクを設立しました。
荒井氏は米国のM&A仲介サイトの存在を知り、他社に先駆けて1998年に国内初のインターネットM&Aマッチングサイト「SMART」を開設。これがストライクの成長の原点となっています。
また、荒井氏自身が公認会計士であることから、ストライクには公認会計士を始めとする財務・会計の専門家が多数在籍しています。
荒井氏のリーダーシップの元、今後は事業承継型M&Aを中心に取り組み、M&A成約件数業界トップを目指しています。
ストライクのアクセスは?
ストライクは、東京大手町を本社とし、全国計8箇所に拠点があります。
それぞれの住所などはこちらをご参照ください。
東京本社 |
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 三井物産ビル15階
東京メトロ千代田線・丸の内線・半蔵門線・東西線・都営三田線「大手町」駅直結 JR「東京駅」(丸の内中央口)から徒歩14分 |
TEL : 03-6848-0101(代表) |
札幌オフィス |
〒060-0003 北海道札幌市中央区北三条西3-1-1 大同生命札幌ビル3F |
TEL : 011-200-4500 |
仙台オフィス |
〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央3-1-24 荘銀ビル5F |
TEL : 022-208-7799 |
名古屋オフィス |
〒450-6315 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋15F |
TEL : 052-533-2256 |
大阪オフィス |
〒541-0057 大阪府大阪市中央区北久宝寺町3-6-1 本町南ガーデンシティ9F |
TEL : 06-6243-1077 |
高松オフィス |
〒760-0027 香川県高松市紺屋町9-6 高松大同生命ビル5F |
TEL : 087-806-2233 |
広島オフィス |
〒730-0031 広島県広島市中区紙屋町2-1-22 広島興銀ビル4F |
TEL : 082-536-0101 |
福岡オフィス |
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル9F |
TEL : 092-287-9966 |
まとめ
ストライクは財務・会計の専門家が多数在籍するM&A専門企業です。
M&A実績は2000件以上、売上高・純利益ともに右肩上がりで成長しています。
また、着手金・月額報酬などは無料で、完全成果報酬型の料金システムをとっているため、無駄なコストをかけることなく買収・譲渡相手を探すことができます。
ストライクは、以下のような方におすすめです。
- 中小企業ならではのニーズや悩みを理解していたM&A仲介企業を探している方
- 初期費用を抑えたい方
- 後継者問題や事業再編にお悩みの方
- 専門アドバイザーに手厚くサポートしてもらいたい方
参考にしてみてください。