M&Aクラウドの利用を検討している人は、同社の評判や実際にM&Aが成立するかが気になりますよね。
M&Aクラウドは仲介業者を介することなく、企業の売り手・買い手が直接やり取りを行いM&Aを実施するマッチングプラットフォームです。
気軽にユーザー登録ができるため、M&Aに対するハードルが下がると、非常に評価されているサービスです。
当コラムではM&Aクラウドの評判・口コミ・評価から、特徴や利用手数料、実績・成約数について解説します。
手続きの流れについても解説しますので、M&Aクラウドの利用を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
目次
M&Aクラウドとは?ビジネスモデルは?
M&Aクラウド
M&Aクラウドの概要は以下の通りです。
手数料 | ・売り手:無料 ・買い手:売買価格の0.9〜10% |
サービス内容 | ・M&Aや資金調達に関する相談 ・M&Aアドバイザーのサポート |
特徴 | ・仲介業者を介さず、売り手・買い手間で直接やり取りをする ・売り手からもアプローチが可能 ・IT企業のM&A案件が充実している |
面談までの期間 |
・マッチングから1週間前後 |
M&Aクラウドは、企業の買い手と売り手が直接やり取りできる、M&Aのマッチングプラットフォームです。
売り手企業からのアプローチが可能で、マッチングから1週間前後で面談ができ、スピーディーなM&Aが実現できます。
買い手から手数料を取るタイプのビジネスモデルとなっており、売り側は手数料無料で利用可能です。
M&Aクラウドの運営会社は?
M&Aクラウドを運営する企業の概要は以下の通りです。
会社名 | 株式会社M&Aクラウド |
代表 | 代表取締役CEO:及川 厚博 代表取締役COO:前川 拓也 |
設立 | 2015年12月7日 |
資本金 | 12億4千万円(資本準備金等を含む) |
所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿一丁目34-16 清水ビル3階 |
問い合わせ先 |
info@macloud.jp |
電話番号 | |
URL |
株式会社M&Aクラウドは、及川氏(代表取締役CEO)と前川氏(代表取締役COO)が、共同で2015年に設立しました。
資本金は12億4千万円で、新宿に拠点を構える企業です。
「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」をミッションに掲げており、M&Aクラウドの「プラットフォーム事業」と、M&A実現のサポートを行う「アドバイザリー事業」の2本柱の事業を展開しています。
M&Aクラウドの評判・口コミ・評価
ここからは、M&Aクラウドの評判・口コミ・評価についてご紹介します。
良い評判・口コミ
株式会社M&Aクラウドのビジネスモデル は合理的で、素晴らしい、まずは登録するべきだ。
Googleレビュー
一定程度、当社の方針や事業領域に関連のある数多くの案件を気軽に見ることができ、興味をもつ案件にはピンポイントで検討・交渉を進められるという利用者にとって効率性の高いプラットフォームだと思います
M&Aクラウド インタビュー
初めてのM&Aで不安もあったのですが、担当者の方に細かくサポートしていただけたので、とても安心感がありましたね。サービスやシステムについて丁寧にご説明いただいたり、打ち合わせにも同席していただいたりして本当に助けていただきました。
M&Aクラウド インタビュー
担当者のアシストのおかげで、買い手企業とのやり取りも軽快に行えたのがありがたかったです。
M&Aクラウド インタビュー
口コミには、気軽に使える効率的なシステムを高く評価する声が多くありました。
また、M&Aのサポートサービスを受けた人からは、「安心感があった」「スムーズな成約につながった」というコメントがあり、M&Aアドバイザーの評判が良いことが伺えます。
悪い評判・口コミ
調査の結果、悪い評判・口コミは見つかりませんでした。
M&Aクラウド運営会社から、迷惑な営業電話がかかってくるって本当?
M&Aクラウドの運営会社から、営業電話が来ることは実際にあるようです。
電話営業に関して、以下のような口コミが見つかりました。
M&Aクラウドを名乗る男性
逆営業妨害かと疑うくらい態度が悪い
電話帳ナビ
【迷惑電話】
法人電話番号向けの、営業or個人情報取得目的の電話
自社名・氏名を明確に名乗らない、用件を明確に言わないため、特定商取引法を全く理解していないと思われる
「営業はお断り」である旨を伝えたところ、一方的に電話をガチャ切り
低能・悪質極まりなく、関与する価値無し
電話帳ナビ
M&Aマッチングサイト(?)の運営をしている
「企業の合併や買収のご予定はありませんか?」とのことでしたが、
予定はないので断りました。
特にしつこさなどはありませんでした。
電話の向こうがざわざわしていたので、コールセンターか何かなの
かなぁ・・・という印象です。
電話帳ナビ
調査した結果、営業に「しつこさは無かった」という声もありましたが、受け手によっては「迷惑」「悪質」と感じたケースもあるようです。
M&Aクラウドの特徴
ここからは、M&Aクラウドの特徴について、メリット・デメリットに分けてご紹介します。
M&Aクラウドの強み・メリット
M&Aクラウドの強み・メリットは以下の3つです。
- 売り手の手数料は無料
- 仲介業者を挟まず、直接やり取りできる
- IT上場企業の35%以上が買い手として掲載
それぞれ詳しく解説します。
売り手の手数料は無料
M&Aクラウドは、売り手企業の手数料が無料であることが大きなメリットです。
企業の買い手から手数料を貰うビジネスモデルであるため、企業の売り手が一般的にM&Aで必要とされる、着手金や成約手数料などがすべて無料です。
また、買い手企業の候補選定から売却まで、プロのM&Aアドバイザーへの無料相談が可能である点も魅力の一つです。
仲介業者を挟まず、直接やり取りできる
M&Aクラウドでは、仲介業者を挟まず、直接やり取りすることが可能です。
仲介業者の仲介が入らないため、自由に会社間で話し合いができます。
また、買い手と直接取引ができ、マッチング後平均1週間で面談が実現するため、スピーディーなM&A成約が可能です。
IT上場企業の35%以上が買い手として掲載
株式会社M&Aクラウドは、上場しているIT企業の約35%が「買い手企業」として登録しています。
大手IT上場企業とのM&A成立が見込まれるため、より大きな事業拡大を目指す企業や、安定した企業への事業継承を希望する企業には非常におすすめです。
M&Aクラウドの弱み・デメリット
本格的な専門家サポートは有料
M&Aクラウドでは、システムの利用方法や交渉に困った場合、アドバイザーに相談できます。
基本的に無料でマッチングが可能ですが、より手厚いサポートを受けたい場合は、有料オプションでの対応となります。
M&Aクラウドを利用していて、相手企業との交渉に苦戦している企業は、専門家の有料サポートを検討してみましょう。
M&Aクラウドの手数料
M&Aクラウドの手数料について、売り手は無料ですが、買い手は手数料が必要となります。
買い手のプランについて、
・掲載プラン・・・会社情報を公開してマッチングするプラン
・クローズドプラン・・・一切会社情報を公開せずに、売り手に直接アプローチするプラン
があり、それぞれ手数料が若干異なります。
また、いずれのプランについても、
・「レーマン方式」
・「人材方式」
という方法のいずれかで成功報酬が計算されます。(採択基準は利用規約で定められています)
レーマン方式とは、M&Aにおいて最も有名な手数料の計算方式であり、成約時の取引金額をベースに、一定の率をかけて手数料額を求める方式です。
「掲載プラン」「クローズドプラン」のいずれかによって、レーマン方式の手数料率が若干違います。
一方で、人材方式とは、成約企業の代表取締役や代表取締役以外の役員、従業員の人数に一定の金額をかけて手数料を計算する方式です。
これらの手数料計算方法について、詳しく解説します。
掲載プランの手数料(レーマン方式)
掲載プランのレーマン方式における手数料率は、以下の通りです。
報酬基準額 |
手数料率 |
2,000万円以下 |
9% |
2,000万円超え ~ 5億円以下の部分 |
4.5% |
5億円超え ~ 10億円以下の部分 |
3.6% |
10億円超え ~ 50億円以下の部分 |
2.7% |
50億円超え ~ 100億円以下の部分 |
1.8% |
100億円超えの部分 |
0.9% |
成約時の取引金額に対して、上記の手数料率をかけて、手数料を算出します。
もし取引金額が1億円の場合、手数料は以下の金額となります。
例)手数料: 2,000万円 × 9% +(1億円‐2,000万円)× 4.5%=540万円
クローズドプランの手数料(レーマン方式)
一方で、クローズドプランのレーマン方式における手数料率は、以下の通りです。
報酬基準額 |
手数料率 |
2,000万円以下 |
10% |
2,000万円超え ~ 5億円以下の部分 |
5% |
5億円超え ~ 10億円以下の部分 |
4% |
10億円超え ~ 50億円以下の部分 |
3% |
50億円超え ~ 100億円以下の部分 |
2% |
100億円超えの部分 |
1% |
成約時の取引金額に対して、上記の手数料率をかけて、手数料を算出します。
もし取引金額が1億円の場合、手数料は以下の金額となります。
例)手数料: (2,000万円 × 10% +(1億円‐2,000万円)× 5%)=600万円
人材方式の手数料
人材方式における手数料率は、以下の通りです。
報酬基準額 |
手数料率 |
代表取締役 |
100万円×人数 |
取締役・従業員など ※パート・アルバイトは含まない |
50万円×人数 |
M&A成立時点の代表取締役や代表取締役以外の役員、従業員の人数に対して、上記金額をかけて手数料を算出します。
もし従業員数が10名(代表取締役含む)の場合、手数料は以下の金額となります。
例)手数料:代表取締役100万円 × 1名 + 従業員50万円 × 9名=550万円
M&Aクラウドの業績(売上)・成約数
M&Aクラウドは、2023年7月に買い手企業の掲載数が600社を突破しました。
また、売却を検討中の企業は8,800社を超えており、売り手から買い手への売却打診件数が累計5万件以上と、非常に多くの実績があります。
プラットフォームからの成約発生もペースが上がっており、2022年に入り6億円、8.2億円など大型M&Aの成約も相次いでいます。
また、直近の決算一覧は以下の通りです。
決算期 |
純利益 |
利益剰余金 |
純資産 |
2019年11月 |
▲6930万3000円 |
▲1億0658万円 |
4079万8000円 |
2020年11月 |
2124万3000円 |
▲8533万6000円 |
2億9485万2000円 |
2021年11月 |
▲2億6153万円 |
▲3億4686万6000円 |
10億8291万1000円 |
2022年11月 |
▲2億3325万円 |
▲5億8011万7000円 |
9億7300万9000円 |
直近の純利益は赤字となっていますが、純資産は着実に増えており、今後も資産増加が見込まれるでしょう。
M&Aクラウドを利用した事例
M&Aクラウドを利用した事例を紹介します。
それぞれの事例を確認することで、M&Aクラウドのサービス・対応内容がイメージできるでしょう。
企業成長のためのM&A
まずは、企業成長のための資金調達に成功した事例をご紹介します。
▼企業詳細
企業 |
業種 |
売上 |
資金調達・出資理由 |
投資家A |
人材サービス |
36億円 |
スピーディーな事業展開 |
出資先B |
コンピューター – ITサービス |
非公開 |
サービス拡大 |
M&A目的・背景
出資先Bは、コンサルタントとして人材育成や組織開発に関わっており、創業時から「世の中を変えたい」という強い想いがあります。
しかし、従来の研修では変化まで結びつかないことが多かったため、テクノロジーを活用して本質的かつ持続的な人材育成サービスの拡大に向けた資金調達を考えました。
成果
資金調達の募集をして、12社との縁があったものの、面談の際に値踏みされているような感覚を抱くことがあったようです。
しかし投資家Aとの面談では、中長期的に一緒にやっていけるかという観点で、出資先Bの事業内容を深く理解しようとする姿勢が伝わりました。
「一緒に長く事業をしていきたい」という企業同士がマッチングでき、資金調達・共同経営に成功した事例です。
DX推進のためのM&A
続いて、DX推進のためのM&Aに成功した事例をご紹介します。
▼企業詳細
企業 |
業種 |
売上 |
譲渡・譲受理由 |
買い手A |
ソフトウェア、インターネット関連 |
11,578百万円 |
事業拡大 |
売り手B |
ソフトウェア、インターネット関連 |
3億3000万円 |
事業継続 |
M&A目的・背景
基幹システムパッケージ「SAP」の導入コンサルティングとアドオン開発を手がけている売り手Bは、近年の市場の変化に対応するため、技術の幅を広げる必要性を感じていました。
DXの流れの中で、SAPのアドオン開発がJavaなどの言語で対応できるようになり、オープン系のスキルを持つ人材を求めていました。
オープン系の開発ノウハウを持つ人材を吸収すべく、当初は「買い手」というポジションでM&Aを検討し、M&Aクラウドにたどり着きます。
しかし当時は新型コロナウィルスの感染拡大が深刻化しており、市場環境の先行きが不透明でした。
事業の存続に当たり、大きな資本の中に入ったほうが、社員にとって幸せなのでは、という気持ちが強くなり、売り手として「M&Aクラウド」に登録しました。
成果
一方で、買い手AはSAPの取り組みを強化したいと考えており、そんな中SAP専門に20年の実績を持つ売り手Bに興味を持ちます。
実際に顔を合わせて食事をしたところ、双方が意気投合し、M&Aの成立に繋がりました。
モノづくりの現場での課題解決のためのM&A
最後に、モノづくりの現場での課題解決のためのM&Aに成功した事例をご紹介します。
▼企業詳細
企業 |
業種 |
売上 |
譲渡・譲受理由 |
買い手A |
ITサービス |
13,833百万円 |
事業拡大 |
売り手B |
IT・情報通信 |
非公開 |
事業拡大 |
M&A目的・背景
製造業の開発・生産現場の課題を解決するための情報サイトを運営する売り手Bは、事業のスケールアップを考え、出資先を増やしたいと考えていました。
売り手Bに興味を示す企業は多くありましたが、売り手Bの拠点や、モノづくりとメディア運営に知見のある人材の希少さなどから、なかなか好条件の企業に出会えずにいました。
成果
一方で買い手Aは、第二の創業に向け、新たなキードライバーとなる事業の創出に挑んでいました。
M&Aクラウドで双方がマッチングし、面談を実施したところ、双方の目指す方向性が重なり、M&A成立に至りました。
M&Aクラウドの使い方・手続きの流れ
ここからは、M&Aクラウドにおける、M&A成約までの手続きの流れを解説します。
売り手企業側の手続きの流れ
売り手企業側の手続きの流れは、以下の通りです。
STEP1:無料会員登録
まずはM&Aクラウドへ、無料の会員登録をします。
STEP2:売却情報を登録
自社の売却情報をサイトへ登録します。
STEP3:買い手に直接打診しマッチング
自社を買ってもらいたい企業へ、直接打診してマッチングします。
STEP4:買い手と交渉開始
マッチングしたら、買い手企業との交渉を開始します。
STEP5:買い手と面談開始
Web上での交渉が進むと、面談に移ります。
間に仲介業者が入らないため、約1週間で面談実施が可能です。
STEP6:成約
双方の合意が得られると、M&A成約となります。
売り手企業側の手続きの流れは以上です。
買い手企業側の手続きの流れ
続いて、買い手企業側の手続きの流れは、以下の通りです。
STEP1:サービス利用契約
M&Aクラウド掲載プラン申込書を提出します。
STEP2:取材・掲載ページ作成
掲載プランの場合、M&Aクラウドが、募集記事作成のための取材を実施し、掲載ページを作成します。
STEP3:M&Aクラウドに掲載開始
掲載プランの場合、募集記事の確認後、掲載を開始してサービスの利用開始となります。
STEP4:売り手から打診を受ける
売り手企業に直接スカウトを送ります。
掲載プランの場合、売り手企業から打診を受けます。
STEP5:売り手と交渉開始
興味のある売り手の打診を承諾したら、直接交渉を開始します。
STEP6:成約
双方の合意が得られると、M&A成約となります。
買い手企業側の手続きの流れは以上です。
M&Aクラウドの対応業種
M&Aクラウドの対応業種は、IT・人材・飲食店・調剤薬局・金融・広告・美容・教育など、多岐にわたり、特に制限については公表されていません。
中でもIT系企業の掲載数が多く、IT業界のM&Aが盛んなようです。
その他のよくある質問
最後に、M&Aクラウドに関してよくある質問に対して、回答していきます。
M&Aクラウドは上場している?IPOは?
M&Aクラウドは現在上場していません。
M&AクラウドのIR・決算資料はどこから見られる?
IRについては公開されていませんが、決算資料は官報に掲載されています。
資金調達クラウドとは?
資金調達クラウドとは、出資先を探している企業と、資金調達を希望する企業のマッチングを支援するプラットフォームです。
出資企業は、プラットフォームへ登録されている「資金調達を希望する企業」の中から、シナジーを感じる企業を選定し、アプローチをすることが可能です。
株式会社M&Aクラウドの社長・経営陣の経歴や人物像は?
及川厚博氏(代表取締役)
株式会社M&Aクラウドの共同創業者。代表取締役CEO。
2011年、大学在学中に創業した「マクロパス株式会社(東南アジア拠点を中心としたオフショア事業)」を2015年に数億円で事業譲渡。
売却価格の算定と買い手探しのアナログな点に苦労し、これをテクノロジーの力で解決したいという思いから、株式会社M&Aクラウドを設立する。
前川 拓也氏
株式会社M&Aクラウドの共同創業者。代表取締役COO。
生産調整されている農畜海産物を、直接飲食店に届けるeコマース事業「moremore」を2014年に創業し、2年後に売却。
事業売却時に感じた不快感と、父の会社を継がずに廃業させてしまった悩みを解決するために、M&Aクラウドを設立する。
株式会社M&Aクラウドの主なメンバーは?
岸貴大氏
M&Aクラウド – M&Aアドバイザー(化学、自動車・機械業界、その他中小型案件)
小林 広宜氏
M&Aクラウド – M&Aアドバイザー(TMT領域)
戸澤 あずさ氏
M&Aクラウド – 人事・採用
福田 一樹氏
M&Aクラウド – M&Aアドバイザリー事業部 部長
滝口 拓実氏
M&Aクラウド – M&Aアドバイザリー部プラットフォームアドバイザー 責任者
近藤 怜史氏
M&Aクラウド – M&Aアドバイザー(中小企業やベンチャー企業のM&A)・資金調達アドバイザー
株式会社M&Aクラウドの社員数は?
株式会社M&Aクラウドの社員数は「63人」です。(2022/06/01 時点)
まとめ
このページでは、M&Aクラウドのサービスや運営会社について解説しました。
このサービスを利用すればスピーディにマッチングができ、しかも売り手は0円~成約できてしまいます。
気になる方はまず登録してみてください。