CBパートナーズのM&A評判や手数料は?実際のM&A案件も紹介

あなたは今、M&Aを専門とする「CBパートナーズ」について、気になっているのではないでしょうか。

CBパートナーズは、記事では医療・介護・福祉分野のM&Aを専門とする会社です。

評判や特徴、料金などについて詳しく紹介していますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

CBパートナーズとは?会社概要は?

CBパートナーズとは?会社概要は?
会社名株式会社CBパートナーズ
設立2016年4月1日
代表齊藤 章平
所在地東京本社
〒105-0013東京都港区浜松町1丁目18−16 住友浜松町ビル 5F
TEL:03-6430-3902(フリーダイヤル:0120-979-544)
URLhttps://www.cb-p.co.jp/
会社概要|介護・医療・福祉のM&AならCBパートナーズより

CBパートナーズは、介護・医療・福祉分野に特化したM&A仲介会社です。

創業は2016年で、東京を本社として札幌、名古屋、大阪、広島、福岡と全国6ヶ所に事業所を展開しています。

事業譲渡や企業買収を希望するクライアントに対し、M&Aのコンサルティングから交渉、契約締結までを一貫してサポートしています。

医療や介護、福祉分野に特化した専門人材と豊富なデータをもち、成約実績も多数。

グループ会社として同分野での経営支援・コンサルティング・リサーチ事業なども展開しており、医療や介護、福祉分野の経営課題に対するワンストップサービスを提供できるのが強みです。

CBパートナーズの評判・口コミ・評価

CBパートナーズの評判・口コミ・評価

良い評判・口コミ

CBパートナーズの良い評判・口コミとしては以下のようなものがありました。

CBグループのアドバイザーの皆さんは、非常にスピード感を持って動いてくれるので、コミュニケーションが取りやすいですね。また、医療・介護・福祉業界に関する知見も豊富なため、業界動向もよく理解したうえで、私たちクライアントと業界がかかえる課題に真剣に向き合い、きちんと考えてくれている、そんな姿勢がとても印象的です。今回、素敵なご縁をいただきありがとうございました。

<インタビュー>事業譲受により、スピード感を持った事業規模拡大を実現

いつも当社のことを気にかけ、まさに「寄り添ってくださっている」という印象を持っていました。譲渡に向けて準備を進めていくなか、話がまとまらないかもしれないというタイミングもありました。そんな時、担当アドバイザーの方が根気強く最後まで、当社がかかえる課題にともに向き合い、最後まで成し遂げてくれました。各アドバイザーの皆さんは非常にお話しやすく、何かあればすぐに相談できる、そんな親近感や安心感がありましたね。

<インタビュー>「安心して暮らせる環境」作りへの大きな一歩。利用者様の住居・暮らしを守るため、事業承継を決意

人材紹介でもお付き合いがありましたし、当時から多方面で支援してもらっていたので、「総合力が高い」という印象がありました。

<インタビュー>法人経営の軸となる志や理念に合わない介護事業を譲渡という選択肢で手放すことも時には大切。

当社が望んでいたものを、タイムリーに情報提供してくれたということに尽きます。営業に関しては少しドライな気もしますが、ごりごりと押してくるよりも好感が持てます。僕が「桃が食べたい」と言っているのに、イチゴだとかリンゴを持って来られても困るだけですからね。こちらの意図をうまくつかんでいただきました。

<インタビュー>法人経営の軸となる志や理念に合わない介護事業を譲渡という選択肢で手放すことも時には大切。

口コミから見えてくるポイントは以下の通りです。

  • スピード感を持って動き、コミュニケーションが取りやすい
  • 医療・介護・福祉業界の知見が豊富で、業界動向を理解している
  • クライアントの課題に真剣に向き合い、一緒に考えてくれる
  • クライアントに寄り添い、最後までフォローしてくれる
  • アドバイザーが話しやすく、相談しやすい雰囲気がある
  • 総合力が高く、多方面から支援してくれる
  • クライアントの意向をうまくくみ取り、必要な情報をタイムリーに提供してくれる

特に課題に真摯に向き合ってくれる姿勢や、総合力の高さを評価する声が多かったです。

業界動向を熟知している安心感や、多角的なアプローチが可能な点も高評価のポイントでした。

医療・介護・福祉分野は業界特有の規制も多いため、専門性が高い仲介業者を選ぶのが大切です。

CBパートナーズの口コミからは、お客様の視点に立ったきめ細かい対応がうかがえ、信頼できるパートナーとして選ばれていることが伺えます。

悪い評判・口コミ

CBパートナーズに関するネット上の口コミを調べてみたところ、悪い評判や否定的なコメントはほとんど見受けられませんでした。

むしろ、スピード感のある対応や親身なサポートを高く評価する声が目立っています。業界に関する専門知識の豊富さと課題解決力の高さが安心感につながっているようです。

CBパートナーズの特徴

CBパートナーズの特徴

ここからはCBパートナーズの特徴についてご紹介します。

介護・医療・福祉のM&Aに特化

CBパートナーズでは、医療・介護・福祉分野ならではのお悩みやリスク、業界動向を熟知したアドバイザーが担当についてくれるので、理想条件に近いM&Aを達成しやすいという特徴があります。

実績も豊富で、CBグループ全体で累計成約仲介件数1,100件以上、最近1年間で40件以上の案件を担当しています。

全国に広がる売り手・買い手のネットワーク

売却先や買収先の候補を全国レベルで効率的に探せるのがCBパートナーズの大きな強みです。

CBパートナーズが所属するCBホールディングスでは全国主要都市に拠点を置き、各地域の医療・介護・福祉業界に関する情報を蓄積しています。

全国にネットワークがあるため、幅広いエリアの介護施設・病院・医療関係企業を網羅し、場所の制約を超えた最適なマッチングが可能です。

グループ全体に蓄積された医療・介護業界の情報力

CBパートナーズでは、母体のCBホールディングス(旧キャリアブレイン)が1999年から医療・介護業界で蓄積した情報とノウハウを最大限に活用しています。

医療・介護業界は環境の変化が激しいですが、CBパートナーズならグループ会社全体で得た最新の情報や業界動向にアクセスできるため、安心したM&Aの実施と買収後の事業運営を行えます。

完全成功報酬制

CBパートナーズは完全成功報酬制を採用しています。

M&Aが成立した場合のみ、成功報酬を支払うシステムなので、着手金・月額報酬・中間報酬といった余計な費用が発生しません。

特に他社の場合、着手金などの初期費用はM&Aが成立しなくても返金してもらえないことがあります。

CBパートナーズなら完全成功報酬制なので、気軽にM&Aの相談ができます。

CBパートナーズの仲介手数料

CBパートナーズでは、売り手・買い手ともに完全成功報酬制を採用しており、着手金や中間手数料は一切ありません。M&Aが成立した場合にのみ手数料が発生するため、利用企業にとってリスクが少ない仕組みとなっています。

手数料の計算方式としては、譲渡価格ベースに手数料が決まるレーマン方式を採用しています。ただ、具体的な手数料の料率や最低額については非公開となっているので、事前に確認が必要です。

<一般的なレーマン方式の計算方法>

基準額料率
取引金額が5億円までの部分5%
取引金額が5億円を超え10億円までの部分4%
取引金額が10億円を超え50億円までの部分3%
取引金額が50億円を超え100億円までの部分2%
取引金額が100億円を超える部分1%

CBパートナーズの業績(売上)・M&A成約数

CBパートナーズの業績(売上)・M&A成約数

CBパートナーズの業績およびM&A成約実績を見ると、M&A仲介事業で安定した実績を積み上げていることが伺えます。

直近の純利益は1億円台を維持し、財務内容も健全な状態です。

特に2021年8月期の一時的な赤字を除けば、着実に黒字基調が定着していることがわかります。

M&A成約数に関しては、グループ全体で1,100件超、CBパートナーズ単体で年間40件超の実績があるなど、医療・介護・福祉分野のM&A市場で一定のシェアを獲得しているようです。

医療・介護・福祉の分野でのM&Aは人材不足や経営者の高齢化も相まって、今後案件が増えていくことが予想されています。専門分野のM&A市場の拡大に伴い、CBパートナーズの業績は今後も成長していくことが期待されます。

純利益推移

  • 2022年8月期:1億0847万3000円
  • 2021年8月期:▲1億9826万7000円(赤字)
  • 2021年3月期:6362万円
  • 2020年3月期:2億4197万7000円
  • 2019年3月期:1億9676万9000円
  • 2018年3月期:2億7961万7000円

利益余剰金推移

  • 2022年8月期:9554万7000円
  • 2021年8月期:▲1292万5000円(赤字)
  • 2021年3月期:3億8534万2000円
  • 2020年3月期:4億4172万1000円
  • 2019年3月期:3億7474万3000円
  • 2018年3月期:3億1897万3000円

純資産推移

  • 2022年8月期:4億9703万6000円
  • 2021年8月期:4億0057万5000円
  • 2021年3月期:5億5736万1000円
  • 2020年3月期:7億8777万円
  • 2019年3月期:5億6399万8000円
  • 2018年3月期:(未反映)

CBパートナーズの案件・事例

事業拡大のためのM&A

売り手・買い手の業種

売り手(グループホームゆりかご):愛知県日進市で認知症高齢者グループホームを運営

買い手(株式会社エイルサポート):住宅型有料老人ホーム、訪問介護などを運営

M&A目的・背景・売上

買い手の株式会社エイルサポートはデイサービス事業を展開し、設立12年目にして6事業所、グループ全体では20以上の事業所を運営していました。

兼ねてより認知症高齢者グループホームの運営にチャレンジしたいと考えていましたが、総量規制により新規参入が困難な状況だったため、事業譲受を選択しました。

成果

買い手が売り手の事業を譲受し、既存事業所とも連携することで、認知症高齢者グループホームの運営を行うという目標を達成。

会社にとって馴染みのある地域での新規事業開拓ができました。また事業譲渡という形を取ることで、公募による入札競争の手間も省ける結果に。

現在は既存の介護事業と連携しながら、安定したサービス提供を開始しています。

成約までの期間

具体的な期間の記載はありませんが、事業譲受後も「グループホームゆりかご」既存職員や管理者と頻繁に意見交換を行うなど、丁寧な引継ぎが行われたようです。

参考:<インタビュー>兼ねてより目指していた認知症高齢者グループホームの運営を、事業譲受により実現

「入居者の安心」を守る高齢者向け住宅の譲渡

売り手・買い手の業種

売り手(株式会社協和):調剤薬局・サービス付き高齢者向け住宅サービスを運営

買い手(株式会社ソワン):住宅型有料老人ホーム・ヘルパーステーションなど複数の介護事業を運営

M&A目的・背景・売上

調剤薬局を主力事業とする株式会社協和は、約7年前に介護業界に参入しましたが、不慣れな分野での事業運営の難しさや新型コロナの影響により、安定した事業継続が困難になっていました。

またサービス付き高齢者向け住宅は、補助金の対象事業であったことから廃業も難しい状況にありました。

利用者の安全な暮らしを確保しつつ、補助金による義務運営期間終了まで事業を運営するためにも、事業譲渡を選択しました。

成果

買い手が事業を譲受したことで、サービス付き高齢者向け住宅の安定的な運営が可能になり、利用者の住環境を継続して確保しつつケアの質の維持や向上を図ることができました。

売り手は資金繰りなどの問題を解消し、主力事業である調剤薬局事業に専念できるようになりました。

成約までの期間

成約までの期間は公表されていませんが、譲渡先探しから引継ぎ完了まで、丁寧な手続き・移行プロセスがとられたようです。

参考:<インタビュー>「安心して暮らせる環境」作りへの大きな一歩。利用者様の住居・暮らしを守るため、事業承継を決意

後継者不在解決・継続運営のためのM&A

売り手・買い手の業種

売り手(法人名未公開): 沖縄県那覇市でデイサービスとサービス付き高齢者向け住宅を運営する介護法人

買い手(法人名未公開): 全国で介護やヘルスケア事業を展開する大手介護法人

M&A目的・背景・売上

売り手である介護法人代表の国吉氏は10年前に沖縄県那覇市で介護事業を開始しましたが、介護施設ならではの運営の煩雑さや介護報酬改定などにより、経営に悩みを抱えていました。

またご自身が発病されたことや、後継者が見つからなかったことから事業継続が困難に。職員の雇用確保のために大手法人への事業譲渡を選択されました。

成果

全国で介護やヘルスケア事業を展開する大手介護法人に株式を譲渡する形で事業売却を実施。

大手のリソースやノウハウを活用することで、事業を安定的に継続できるようになった上、売り手である国吉氏も顧問として法人運営に関与できることになりました。

成約までの期間

相談から事業継承完了までは8ヶ月。譲渡先の紹介も相談から3ヶ月以内に行われ、スピーディーな事業譲渡を達成できました。

参考:<インタビュー>「職員の働く環境を守る」ことを一番の軸に、事業承継を決意

CBパートナーズの手続きの流れ

CBパートナーズでは、相談からM&A実施まで以下のような流れで行われます。

  1. お問い合わせ:CBパートナーズにメールや電話でご連絡ください。
  2. 無料相談:M&Aアドバイザーと打ち合わせを行い、希望条件などをヒアリング。
  3. 提案:全国の売り手・買い手候補から希望条件にあった最適な企業をご提案。
  4. 契約:M&Aの仲介やアドバイザリー契約を締結。
  5. M&A実施:候補先を決定し、各種手続きを進めます。
  6. 成約:M&Aが成立後、引き継ぎ・移行支援等を行います。成約時点で成果報酬が発生します。

経験豊富なアドバイザーが伴走してくれるので、無料相談から最適な案件探しまで丁寧に進めてもらえます。手続きの詳細に関しては以下の図をご覧ください。

CBパートナーズ|M&A支援サービス

その他のよくある質問

その他のよくある質問

調剤薬局・介護施設・医療機関のM&A実績の割合は?

同社の実績によると、2020〜2022年の間にCBパートナーズが担当した案件の業態別割合は以下の通りです。

2022年2021年2020年
調剤薬局49件(70%)43件(74%)28件(85%)
介護施設14件(20%)11件(19%)5件(15%)
医療機関7件(10%)4件(7%)0件(0%)
CBパートナーズ|2022年の成約実績より

調剤薬局を対象としたM&Aが大きな割合を占めていますが、医療機関の取り扱い案件がここ2年で大きく成長していることが伺えます。

成約期間はどれくらい?

一般的に4~8ヶ月程度です。

CBパートナーズは上場している?IPOは?

CBパートナーズは2023年9月時点では上場していません。

ただ、業績は堅調に伸びているので、今後上場する可能性もあると言えます。

CBパートナーズはIRや決算情報を公開している?

CBパートナーズではIRは公開していません。

決算情報は官報で見ることができます。

CBパートナーズ社長(齊藤 章平氏)の経歴や人物像は?

CBパートナーズの代表取締役社長である齊藤章平氏は、キャリアブレイン(現CBホールディングス)にて採用領域でのコンサルティングに従事した後、同社のM&A部門で医療・介護分野のM&Aアドバイザーに就任。全国で100件以上の成約に携わりました。

2016年にCBパートナーズが分社化した際に代表取締役社長に就任。医療・介護・福祉業界のM&Aを支援する存在として、経営者の立場に立ったアドバイスが強みだと評価されています。

依頼者の悩みを理解し、孤立しがちな経営者に寄り添うことをモットーとし、手がけた全ての案件に思い入れがあるそうです。厳しい状況下でもクライアントと一体となって解決に導く努力をされています。

CBパートナーズの主要メンバーや関連人物は?

井上 陽平氏

CBパートナーズの代表取締役を務める井上陽平氏は、早稲田大学卒業後、2009年にキャリアブレイン(現CBホールディングス)に入社し、医療・介護分野の人材紹介に従事。2012年からM&A事業に参画し、2016年のCBパートナーズ分社化時に代表取締役に就任しました。

東日本・西日本のマネージャーを歴任し、多数のM&A案件を手掛けるなど実績があるアドバイザーです。医療・介護・福祉業界のM&A市場でNo.1の会社を目指し、最高のサービスと最高の介在価値を追求して業界に貢献したいという目標を持っています。

業界動向に明るく、熱意がある人物像がうかがえます。

小村 幸男氏

CBパートナーズのディレクターである小村幸男氏は、体育大学卒業後、人材教育会社でキャリアアドバイザーとして働いていました。

その後キャリアブレイン(現CBホールディングス)に転職し、医療・介護業界の採用コンサルティングに従事。法人からの事業承継相談が増えたことから、CBパートナーズでM&Aアドバイザーとして業務に携わり、西日本での介護福祉事部の立ち上げにも貢献しました。

西日本エリア全域を担当し、多くの実績を積んでいます。課題解決には「発想力」と「胆力」が必要と考え、クライアントの立場に立って対応する姿勢が印象的な方です。

CBパートナーズのアクセスは?

CBパートナーズでは、全国6拠点に事業所を運営しています。

東京本社〒105-0013東京都港区浜松町1丁目18−16 住友浜松町ビル 5F

JR線・東京モノレール 「浜松町」駅北口より徒歩6分
都営地下鉄浅草線・大江戸線 「大門」駅A2出口より徒歩2分
札幌支社〒060-0004北海道札幌市中央区北4条西4丁目1番地 伊藤・加藤ビル7F

地下鉄「西11丁目」駅より徒歩18分
名古屋支社〒460-0003愛知県名古屋市中区錦2-19-1 名古屋鴻池ビルディング12F

地下鉄「伏見」駅より徒歩2分
大阪支社〒541-0042大阪府大阪市中央区今橋3丁目1-7日本生命今橋ビル3F

大阪メトロ「淀屋橋」駅より徒歩5分
広島支社〒730-0031広島県広島市中区紙屋町2-1-22 広島興銀ビル8F

広島電鉄 「紙屋町東」駅より徒歩2分
福岡支社〒812-0013福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目11番5号アサコ博多ビル7F

新幹線「博多」駅より徒歩9分

まとめ

この記事では、医療・介護・福祉分野に特化したM&Aサービスを提供するCBパートナーズについて、解説しました。

母体であるCBホールディングスのネットワークを生かし、業界動向を熟知したアドバイザーが相談から譲渡後の引き継ぎまでサポートしてくれます。

グループ全体で担当した案件は1,100件以上、直近1年間で40件以上の案件を担当するなど、豊富な経験と実績があります。

手数料は完全成功報酬制を採用しているため、リスクを抑えて事業売買の相談ができます。事例からは、事業の安定運営や後継者不在の解消など、クライアントの課題解決に寄り添う姿勢がうかがえ、口コミも高評価のものが多数でした。

CBパートナーズはこんな方におすすめです。

  • 医療機関や介護事業の事業承継を検討している方
  • M&Aによる事業の拡大を目指している医療・介護事業者
  • 事業撤退や売却を検討している医療・介護事業者
  • 医療・介護分野でのM&Aの知見を持つ専門家が必要な方
  • 手数料が成約時のみである完全成功報酬制を望む方
  • 安定した実績を重視する方

CBパートナーズは、医療機関や介護事業者の事業継承や事業買収を検討している方にとって、信頼できる仲介会社の選択肢であると言えるでしょう。

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