信金キャピタル

この記事のまとめ

  • 信金キャピタルは、信金中央金庫の子会社のM&A仲介会社
  • 中小企業のM&Aに特化しており、全国の信用金庫と連携していることが特徴

信金キャピタルの良い評判には、以下のようなものがありました。

  • 一生懸命提案を続けてくれた
  • M&Aの手続きをするのにお金がかかると言われた
  • とんとん拍子でM&Aが進んだ

一方で、信金キャピタルに対する悪い口コミは、現時点では確認できませんでした。

上記の良い口コミから、信金キャピタルは以下のような方におすすめです。

  • 信金中央金庫の子会社という安心感があるM&A仲介会社に依頼したい方
  • 中小企業経営者でM&Aを検討している方
  • 全国規模でマッチング相手を探したい方

また、以下のような方にはおすすめできないと言えます。

  • 着手金無料で成果報酬でM&Aを進めたい方
  • M&A前・後のサポートもしてもらいたい方

上記に当てはまる方には、信金キャピタルよりも「アガルートM&A」がおすすめです。アガルートM&Aには、以下の特徴があります。

  • M&Aの前段階である、事業の成長・企業価値の向上といった観点からもアドバイスしてもらえる
  • 法務・労務・財務のバックオフィス面からのサポートが手厚い

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信金キャピタルとは?会社概要は?

M&A・事業承継なら信金キャピタル株式会社

信金キャピタル株式会社の会社概要は以下の通りです。

会社名

信金キャピタル株式会社

設立日

2001年6月

資本金

4億9千万円

株主

信金中央金庫(100%)

所在地

〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目14番1号 兼松ビルディング7階

役員

取締役会長         井筒 圭亮

代表取締役社長  鈴木 存

取締役   多々納 啓

取締役   茅野 雅文

監査役   神野 善則

監査役   豊島 敦

信金キャピタルについて | M&A・事業承継なら信金キャピタル株式会社より

 

信金キャピタル株式会社は、信金キャピタルは、信用金庫業界の中央金融機関である「信金中央金庫」の100%子会社として、中小企業のニーズにあった「M&A仲介、投資育成」サービスを提供している会社です。

同社は、全国の拠点で、企業のM&A・事業承継をサポートしています。

信用金庫、信金中央金庫をはじめとした様々な外部機関と連携しているため、専門性の高いサービスを活用したいとお考えの方におすすめです。

中小企業のM&Aを希望されている方にとって、検討対象となる会社と言えるでしょう。

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信金キャピタルの評判・口コミ・評価

信金キャピタル 口コミ

次に、信金キャピタル株式会社を利用した方の評価や口コミをご紹介します。

諦めずに一生懸命提案を続けてくれて・・・。本当に心の支えになってくれましたし、私自身が持ち直すきっかけにもなりましたよ。

信金キャピタル株式会社 M&A成約インタビュー

「信金さんのセミナーか。どんなものかな。」と参加してみたのです。そこで信金キャピタルさんも知りました。 セミナー後の個別相談会にも参加したのですが、「今後進めていくにはいくらかお金がかかります。」と言われましてね。それまで参加してきたセミナーでは、そういった話はなかったので決断できずにいましたが、お金がかかるなら真剣に取り組んでくれるのではないかと思ったわけです。

信金キャピタル株式会社 M&A成約インタビュー

M&Aで会社を譲渡するにあたり、自分の考えを受け入れてくれて、かつ、自社の事業を評価してくれるお相手を見つけるということは簡単なことではありません。 正直、私も今回のM&Aがこんなにトントン拍子で進むとは思っていませんでしたので、非常に幸運だったと思います。

信金キャピタル株式会社 M&A成約インタビュー

口コミでは、「アドバイザーの真摯な対応に安心を得た」「費用について始めから包み隠さず話してくれたため、信頼できた」など、信金キャピタルによるサポートに満足している声が多くありました。

また、「M&A自体がスムーズに成約できた」という喜びの声も目立ちます。

様々な外部企業と連携した最適なサポートを受けることができているようです。

サービス内容に不満があるなどのマイナスな口コミは見受けられず、評判の良い会社であることがわかりました。

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信金キャピタルの特徴

信金キャピタル 特徴

次に、信金キャピタル株式会社の特徴についてご紹介します。

中小企業のM&Aに特化している

信金キャピタル株式会社は、中小企業のM&Aに特化しています。

M&Aというと大企業が利用するイメージが強いかもしれませんが、信金キャピタル株式会社は、従業員数が10名に満たない中小企業相手であっても、サービスを提供しています。

従業員数や企業規模がネックとなってM&A利用を断念していた方にもおすすめです。

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全国に広がるネットワーク

信金キャピタル株式会社は、信用金庫、会計事務所等と連携しており、その数は300以上に及びます。

豊富なネットワークによる情報力で、売り手・買い手の情報をマッチングしてくれるため、最適な企業が見つかりやすいという強みがあります。

信金中央金庫(SCB)の100%子会社で安心

信金キャピタル株式会社は、信用金庫業界の中央金融機関である信金中央金庫(SCB)の100%子会社です。

信金中央金庫は、業界大手であり、上場企業でもあります。
M&Aを進めるにあたっては、不安も多くなりがちですが、信金キャピタルは、信用性が高く安心して取引を進めたい方にはおすすめです。

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信金キャピタルの仲介手数料

信金キャピタル 手数料

ここからは、信金キャピタル株式会社の利用に必要な諸費用についてご紹介します。
信金キャピタルの報酬体系は、着手金+成功報酬となっています。

また、料率テーブルや最低報酬額は非公開となっています。

公式ホームページには、「信金キャピタルの報酬表は、中小企業のM&Aに係る標準的な手数料体系を採用しています。」と記載があります。

具体的な金額を知りたいとお考えの方は、一度お見積もりを依頼することをおすすめします。

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信金キャピタルの業績(売上)・成約数

信金キャピタル株式会社は、2001年の設立以来、規模・業種問わず、数多くの中小企業のM&Aを手掛けています。

2023年9月現在、M&A成約件数は150件を超えています。

直近の決算情報は以下の通りです。

決算末日

売上高

純利益

利益剰余金

総資産

2023年03月31日

▲1億7429万5000円

12億2085万9000円

28億9103万4000円

2022年03月31日

2428万3000円

13億9515万4000円

37億3394万8000円

2021年03月31日

1億1726万2000円

13億7087万1000円

51億7116万9000円

2020年03月31日

9922万円

12億5360万9000円

35億4968万4000円

2019年03月31日

1億858万8000円

11億5438万8000円

34億2548万5000円

2018年03月31日

2361万3000円

10億4580万円

(未反映)

信金キャピタル株式会社 官報より

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信金キャピタルの事例

信金キャピタル 事例

信金キャピタル株式会社の事例について紹介します。

事業承継のM&A

売り手・買い手の業種

売り手:自動車整備・販売業

買い手:リース業

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M&A目的・背景

後継者の不在に伴い、一度は廃業を考えた売り手企業でしたが、50年以上という長い年月、愛情を込めて育てた会社を失うことに抵抗を覚えた売り手側社長は、事業承継を決意しました。

成果

なかなか縁に恵まれない中、アドバイザーの懸命な努力の末、買い手側企業と巡り合いました。
同県内で自動車を扱う企業であること、互いが業務内容や仕事に対する姿勢について尊敬しあえる点など、M&Aのマッチングでお互いの意見が一致し、両社は互いを高く評価しました。

今後の事業拡大への希望が持てる、満足のいく結果となりました。

参考:【M&A成約インタビューNo,3】事業の承継に悩んだ社長が選んだ道は「M&A」 | M&A・事業承継なら信金キャピタル株式会社

後継者不在問題解決のM&A

売り手・買い手の業種

売り手:精肉業

買い手:畜産業

M&A目的・背景

売り手側社長は後継者不在の状況に悩んでいましたが、従業員やその家族、常連客を守るべく、事業承継を決意しました。

成果

事業拡大を目指す買い手企業とマッチングしました。

売り手側は、買い手企業に対し畜産から精肉、飲食まで手広く取り扱い、牛を300頭を飼育する規模の大きさに信頼を置きました。

また、買い手側は売り手側社長の人柄に惹かれ、事業承継を決意したとのことです。

売り手側の大切なお店の形を残しつつ、買い手企業は事業拡大を目指すという、両者にとって利益のある結果となりました。

参考:【M&A成約インタビューNo,2】商店街で老舗精肉店を営む夫婦の選択 | M&A・事業承継なら信金キャピタル株式会社

成長戦略としてのM&A

売り手・買い手の業種

売り手:機械製造業

買い手:機械製造業

M&A目的・背景

売り手側社長は、経営の全てを一人で担う当時の体制に限界を感じ、また、自身に何か起きた際、従業員や妻子に迷惑をかけることがないようにと、事業承継を決意しました。

成果

売り手側にとって大切なことは、約50年続いた会社を残し、自社製品にもっと日の目を見せることでした。

対する買い手側企業は、規模が大きく、広い販売網を有する会社で、資金力・営業力・技術力など、大切な会社を任せるには十分に信頼を置ける条件を有していました。

さらに、それぞれの企業イメージが合致し、社長同士意気投合したことで、事業を託すことに成功しました。

参考:【M&A成約インタビューNo,1】「自社製品にもっと日の目を見て欲しい。」 という想いを実現 | M&A・事業承継なら信金キャピタル株式会社

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信金キャピタルの手続きの流れ

信金キャピタル 手続きの流れ

次に、信金キャピタル株式会社の手続きの流れについてご紹介します。

信金キャピタル株式会社の基本的な手続きの流れは以下の通りです。

1.初期相談

2.仲介契約(アドバイザリー契約)

3.トップ面談

4.基本合意

5.買収監査

6.最終契約

それぞれの手順について、具体的に説明いたします。

1.初期相談

最初に行うのが初期相談です。
初期相談というのは、M&Aによる企業の譲渡・売却、あるいは、M&Aによる企業の買収を検討されているオーナー経営者と、M&A仲介会社の担当者との面談です。
会社の状況や情報を整理するとともに、よりよい選択肢を担当者と一緒に考えます。

2.仲介契約(アドバイザリー契約)

仲介契約(アドバイザリー契約)とは、M&A仲介会社が、M&Aの業務を受託する際に締結する契約です。
信金キャピタル株式会社の場合は、仲介契約を結んだ際に、着手金が発生します。

仲介契約が締結されると、売り手側には、対象企業の候補が紹介され、買い手側には、企業詳細資料が提供されます。

3.トップ面談

トップ面談は、売り手側と買い手側の社長同士による面談です。
それぞれの意向が合致しているか、条件に合った企業であるかを話し合います。

この面談には、M&A企業の担当者も立ち会います。

4.基本合意

基本合意は、売り手側と買い手側がM&Aを終了させる約束をする、仮契約のようなものです。
「基本合意書」が発行されるため、よほどのことがない限り、破棄することはできません。

5.買収監査

売り手側が提示していた情報や資料が正しいかどうか、保有資産が実在するかなどを、買い手側が調査します。
調査によって不正が発覚した場合は、契約が破談になる場合もあるため、注意が必要です。

6.最終契約

買収監査の結果を踏まえた最終的な条件の調整が完了したら、最終契約を締結します。
具体的には、売り手側と買い手側の間で、株式または事業の譲渡契約を行います。

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信金キャピタルの対応業種

信金キャピタル株式会社は、基本的にどのような業種でも対応しています。
自社の業務に対応できるか気になる方は、「お問い合わせフォーム」から連絡してみるといいでしょう。
過去の具体的な事例については、公式ページの「M&A成約事例」をご覧ください。

信金キャピタルのシンプルM&Aとは?

信金キャピタル シンプルM&A

信金キャピタルには、「シンプルM&A」というサービスがあります。

シンプルM&Aとは、売り手側と買い手側とで条件交渉まで完了している場合に、M&Aにおいて必要となる専門的な手続きについて部分的にサポートを受けられるサービスです。

こちらは、必要なM&Aメニューのみで契約できるため、費用を節約したいという方におすすめのプランとなっています。

シンプルM&Aが利用できる条件は以下の通りです。

 

条件:相手先が決まっている

条件:株式譲渡によるM&Aである

条件:売買条件が確定している

提供メニューから希望する内容を選択することで、専門家を紹介してもらえます。

利用の流れは以下の通りです。

上記の条件を満たしていない場合や条件に合致しているかわからない場合は、信金キャピタルに問い合わせしてみてください。

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その他のよくある質問

信金キャピタル よくある質問

信金キャピタル株式会社に関するご質問について回答します。

信金キャピタルは上場している?

信金キャピタルの親会社である、信金中央金庫は、東京証券取引所の優先出資証券に上場しています。IPOは、2000年12月です。

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信金キャピタルのIR・決算資料はどこから見られる?

信金キャピタル株式会社のIR・決済資料は公式サイトでは公開されていません。

決算資料のみ、官報にて確認することができます。

信金キャピタルの社長(鈴木 存氏)の経歴や人物像は?

信金キャピタル株式会社の代表・鈴木 存氏は、1991年4月に信金中央金庫に入庫し、2016年4月には福岡支店長に就任しました。

2019年6月には理事中小企業支援部長に就任し、その後2020年4月に、理事中小企業金融推進部長、2022年6月には常務理事の地位についています。

信金キャピタル株式会社の代表となってからは、M&A事業を通じ、経済社会の繁栄に貢献することを目指し、業務に取り組まれています。

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信金キャピタルの社員数は?

2023年8月現在の信金キャピタル株式会社の社員数は53人となっております。

信金キャピタル(本社・近畿事務所・東海事務所・中国事務所・福岡事務所・北海道事務所)のアクセスは?

信金キャピタルへのアクセスは以下の通りです。

本社:

〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目14番1号 兼松ビルディング7階

近畿事務所:

〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6丁目5番3号 サムティフェイム新大阪Ⅰ 701

東海事務所:

〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-7-9 太陽生命名古屋第二ビル5階

中国事務所:

〒730-0013 広島県広島市中区八丁堀14-4 JEI広島八丁堀ビル6階

福岡事務所:

〒812-0022 福岡県福岡市博多区博多駅前4丁目2番20号 博多駅前C-9ビル4階

北海道事務所:

〒060-0807 北海道札幌市北区北7条西4丁目4番地3 札幌クレストビル6階

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信金キャピタルの沿革は?

信金キャピタルの沿革についてポイントをまとめると以下の通りです。

平成13年(2001年)6月

信用金庫業界の中央金融機関である信金中央金庫(SCB)の100%子会社として、投資育成業務と事業承継M&A業務を担う会社として発足

平成23年(2011年)12月

本店事務所を東京都中央区日本橋に移転

令和2年(2020年)10月

「シンプルM&A」提供開始

令和3年(2021年)6月

井筒 圭亮氏が代表取締役社長に就任

令和5年(2023年)6月

鈴木 存氏が代表取締役社長に就任

信金キャピタルについて | M&A・事業承継なら信金キャピタル株式会社より

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まとめ

こちらのコラムでは信金キャピタルの概要や評判・口コミ、手数料や実績についてお伝えしました。

信金キャピタルは信用金庫業界の中央金融機関である信金中央金庫の100%子会社である信頼のおけるM&A企業です。

M&Aを利用した経験が無い方でも安心して利用できます。また、中小企業のM&Aに特化しており、全国各地に拠点もあるため、気になる方はぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。

 


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