フォーバルでM&Aを検討していて、サービス内容の詳細や、口コミ・評判はどうなのか?気になっていませんか。
フォーバルは国が認定する「経営革新等支援機関」であり、豊富な実績がある経営コンサルティング企業のため、安心してサービスを利用できるでしょう。
当コラムでは、フォーバルの会社概要や口コミ、特徴や仲介手数料について徹底解説!
フォーバルのM&A成約事例もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
フォーバルとは?会社概要は?
フォーバルの会社概要は以下の通りです。
会社名 |
株式会社 フォーバル (英文:FORVAL CORPORATION) |
設立 |
1980年9月 |
代表 |
中島 將典 |
所在地 |
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号 青山オーバルビル14階 |
電話番号 |
03-3498-1541 |
上場市場 |
東京証券取引所 プライム市場 |
資本金 |
41億5千万円 |
従業員数 |
単体:762人 連結:2,277人 |
URL |
株式会社フォーバルは、1980年に設立された老舗企業です。
東京証券取引所 プライム市場に上場しており、資本金が41億5千万円、子会社や関連会社の従業員も含めたグループ全体の従業員数は2,277人と、規模の大きい企業と言えます。
展開している事業は
- 情報通信コンサルティング
- 経営コンサルティング
の二つであり、経営コンサルティング事業のひとつとして、中小企業に特化した事業承継(M&A)を行っています。
フォーバルの評判・口コミ・評価
ここからは、フォーバルの評判・口コミ・評価についてご紹介します。
良い評判・口コミ
不安だった点としては、お相手がいることなので途中で話が無くなったり、変わったりすることで様々な計画が変わってきてしまうのではないか、といった悩みがありましたが、フォーバルさんの担当者から正しい情報や状況を伝えてもらえていた
株式会社フォーバル | 事例紹介
フォーバルさんの力を信じていたので不安はありませんでした。幸いにして多くの候補先から意向表明書をいただくことができたので、その中からじっくりお話しながら決断することができ、大変満足しています。
株式会社フォーバル | 事例紹介
相談当初からフォーバルさんの担当者を信頼できたことが成約に繋がったと思います。フォーバルさんのような専門機関に早い時期から相談し、情報収集することをお勧めしたいと思います。
株式会社フォーバル | 事例紹介
実際に、フォーバルの事業継承サービスを利用した方の口コミを見ると、担当者に対し「信頼感」を持って、M&Aを進められたことがわかります。
実績も豊富であるため、安心してM&Aの相談から契約まで依頼できるでしょう。
悪い評判・口コミ
フォーバルの事業継承(M&A)について、実際に利用した方からの悪い評判や口コミは見つかりませんでした。
フォーバルは営業電話・迷惑電話・メールがしつこいって本当?
フォーバルから、営業の電話やメールが来ることは実際にあり、「悪質」「しつこい」という内容の口コミが見つかりました。
さも人材不足で困っているので無料で案件紹介をします!的なアプローチでやってきますが、全て有料です。
断ると態度が変わります。
電話帳ナビ
フォーバル。
自社のビジネスマッチングサービスか何かの営業。
仕事の依頼や相談と偽って、アポを取ろうとする、悪質。
電話帳ナビ
ここはマジで悪質
かなりしつこい
電話帳ナビ
問い合せフォームに「お客様を紹介したい」と書き込んで送ってきた巧妙なセールス。
jpnumber
まず会って名刺交換する目的で、仕事を紹介したいとか、案件を紹介したいとか、きわめて悪質な営業方法。
株式会社フォーバルからのメールは、問い合わせではなく、売り込みだと思って対応したほうが良いでしょう。
M&Aの仲介において、営業電話やメールは一般的なアプローチ方法ですが、受け取り手によっては、「悪質」「しつこい」と感じるケースもあるようです。
フォーバルは怪しい?やばい会社?
フォーバルは電話での営業活動が活発であるため、「怪しい」という印象を持つ人もいるようです。
また、新卒で入社した方の口コミの中にも、以下のように営業方針が良くないという意見がありました。
フォーバルに新卒で入社したが、営業方法がしつこさ極まりなく、コンサルができると思って入社したのにただのゴリゴリの押し売り営業。新卒入社を考えている人はまじで辞めたほうがいい。
電話帳ナビ
ですが、東証プライム市場に上場しており、利用者の口コミからも評判が良いことが伺えるため、サービス自体は、丁寧な対応であり、安心して依頼できる企業であると考えられます。
フォーバルの特徴
ここからは、フォーバルの事業継承(M&A)の特徴について、メリット・デメリットに分けてご紹介します。
フォーバルの強み(メリット)
フォーバルの強み(メリット)は以下の6つです。
- 約20,000社のネットワークがある
- 中小企業に特化
- 完全成功報酬制
- 国が認定する「経営革新等支援機関」で安心
- 経営課題にワンストップで対応
- M&Aにこだわらず、最適な事業承継方法を提案
それぞれ詳しく解説します。
約20,000社のネットワークがある
フォーバルは、グループ連結でおよそ20,000社から経営相談を受けており、非常に広い企業ネットワークを保持しています。
M&Aに関する相談の際にもそのネットワークを活用でき、企業間のマッチングを実現しやすい体制が確立されています。
これにより、M&A成立をスピーディーに達成することが可能です。
中小企業に特化
フォーバルは、中小企業に特化したM&Aを実施しています。
特に、後継者不在により、清算や廃業を検討している企業へのサポートを強みとしており、売上規模・業種を問わず、幅広く対応しています。
完全成功報酬制
フォーバルの報酬体系には「完全成功報酬」が採用されています。
完全成功報酬制は、M&Aが成功した場合にのみ報酬を支払う形態です。
他のM&A仲介業者で発生することの多い「着手金」や「中間手数料」などの費用が発生せず、気軽に相談できる点が大きなメリットでしょう。
国が認定する「経営革新等支援機関」で安心
フォーバルは、国が認定する「経営革新等支援機関」として認定されています。
経営革新等支援機関とは、中小企業の支援に関する知識・実務経験が一定の水準を超えていることについて、国から認定されている支援機関を指します。
中小企業の課題に対する理解が深いため、どのような実務が必要かなど、具体的な対応策を提示してもらうことも可能です。
経営課題にワンストップで対応
フォーバルはM&A仲介のみではなく、経営コンサルティング全般を行っている企業です。
そのため、M&Aの仲介だけでなく、事前の企業の磨き上げから、経営統合の支援まで、ワンストップで対応して貰えます。
M&Aの成立後も継続してサポートが受けられるため、安心できるでしょう。
M&Aにこだわらず、最適な事業承継方法を提案
フォーバルに依頼すると、M&Aにこだわらず、以下の選択肢から企業ごとに最適な事業承継方法を提案してもらえます。
- 親族継承
- 親族外継承
- M&A
- 清算・廃業
- 株式上場
それぞれの選択肢について、詳しい内容は以下の通りです。
親族継承
親族継承は、現オーナーの子息をはじめとした、親族に事業を継承することを指します。
親族継承には、業務の継承が円滑にできることや、オーナー家としての地位が継続できることがメリットです。
一方で、経営者としての能力に不安が残る場合や、継承する子息がいない場合に、親族継承が困難となるケースがあります。
親族外継承
親族外継承は、親族でない従業員などに、事業を継承することを指します。
事業に携わっている従業員であればノウハウが豊富であり、事業を円滑に継承することが可能です。
一方で、株式の買取資金が必要となることや、低廉譲渡(通常の相場より著しく低い金額で譲渡すること)の際に課税されるというデメリットがあります。
M&A
M&Aは、他の企業に事業や会社を売却することを指します。
経営者や資本が変わるだけであるため、従来通りの企業運営が行えることやより強い事業基盤で経営ができ、企業が成長できることがメリットです。
しかし、株主でなくなるため、自身が経営に参画できなくなることや株式譲渡後も長期で引継ぎが必要になるケースがあることに注意が必要です。
清算・廃業
清算・廃業は、これまで継続してきた事業を廃止し、会社をたたむことを指します。
経営者として引退を望む方にとって、清算・廃業することも選択肢のひとつですが、債務超過になる企業も多く、簡単に清算や廃業ができないことが現状です。
株式上場
株式上場は、自社の株式を証券市場で売買可能とすることです。
経営と資本の分離ができることや、株式の売却により現金化が可能となりますが、上場に対する基準が厳しく、簡単に上場できません。
上場の審査までに数年単位の時間を要するため、事業継承を検討中の企業にとっては、あまり現実的ではない選択肢でしょう。
フォーバルの弱み(デメリット)
一方で、フォーバルの弱み(デメリット)は以下の通りです。
時価総資産ベースの手数料
フォーバルのM&A成立時の手数料について、時価総資産ベースで算出されます。
そのため、負債がある会社を売却する際は、手数料が高くなってしまう点に注意が必要です。
フォーバルの仲介手数料
ここからは、フォーバルの仲介手数料について解説します。
M&Aの手数料
M&Aの手数料率は以下の通りです。
対象会社の時価総資産額(営業権を含む) |
手数料率 |
5億円以下の部分 |
5% |
5億円超 10億円以下の部分 |
4% |
10億円超 50億円以下の部分 |
3% |
50億円超 100億円以下の部分 |
2% |
100億円超の部分 |
1% |
※最低報酬額は非公開
対象会社の時価総資産額(営業権を含む)に対して、上記の手数料率をかけて、手数料を算出します。
もし取引金額が7億円の場合、手数料は以下の金額となります。
手数料:3,300万円 (5億円 × 5% +(7億円‐5億円)× 4%)
営業権を含む時価総資産ベースのレーマン方式であるため、自社に負債がある場合は手数料が高くなります。
完全成功報酬制であるため、手数料が発生するのはM&A成立時のみであり、着手金や中間手数料は一切かかりません。
また、譲受・譲渡企業ごとに、それぞれ以下の点に注意が必要です。
- 譲渡企業:専任契約を締結しない場合は、中間手数料が発生
- 譲受企業:基本合意契約後、最終契約に至らなかった場合、最低報酬額の10%が発生
親族承継・親族外承継支援の手数料
親族承継・親族外承継支援とは、事業を他者へ適切な方法・タイミングで引き継ぐためのサポートを指します。
契約締結前の相談は、原則無料ですが、事業承継計画書作成・実行支援には、以下の手数料が必要となります。
費用(税別) | |
事業承継計画書作成 |
100万円~、期間2ヵ月程度 (業務委託費は別途) |
実行支援 |
20万円~/月 |
企業再生支援の手数料
企業再生支援とは、業績が低迷している企業の再生をサポートすることを指します。
こちらも、契約締結前の相談は、原則無料ですが、再生計画書作成・計画実行支援(経営支援)時に、以下の手数料が必要となります。
費用(税別) | |
再生計画書作成 |
100万円~、期間2ヵ月程度 (業務委託費は別途) |
計画実行支援(経営支援) |
20万円~/月 |
PMI100日パッケージの手数料
PMI100日パッケージは、企業の在り方や、具体的な実務の遂行方法などをトータルソリューションとして統合・提供するサービスです。
PMIとは「Post Merger Integration」の略で、M&Aの成立後に発生する様々なすり合わせ事項の確認や、統合プロセスを指します。
当該サービスの利用時には、以下の手数料が必要となります。
費用(税別) | |
第1フェーズ・調査分析 第2フェーズ・統合プロジェクト 計100日間 |
100万円(税別) |
フォーバルの業績(売上)・M&A成約数
フォーバルの直近の業績・決算一覧は以下の通りです。
決算期 |
売上高 |
売上総利益 |
営業利益 |
経常利益 |
2023年3月期 |
59,538 |
20,355 |
2,443 |
2,717 |
2022年3月期 |
51,535 |
19,047 |
2,685 |
2,855 |
※単位:百万円
業績データを確認すると、2023年3月期の売上高は過去最高となっています。
一方で、前期に事業譲渡益を計上しているため、利益は減少しているようです。
また、M&Aの具体的な成約件数については、公開されていません。
フォーバルの案件・事例
続いて、フォーバルのM&A事例について、3つご紹介します。
- 後継者問題解決のM&A
- 成長戦略としてのM&A
- 東証一部上場のグループ会社の傘下となったM&A
それぞれM&Aを検討するに至った背景や、成果を解説します。
後継者問題解決のM&A
まずは、後継者問題を解決するためにM&Aを実施した事例をご紹介します。
企業 |
業務内容 |
譲渡企業A |
自動車整備、鈑金塗装、販売、保険、リース |
譲受企業B |
石油製品、自動車用品、保険の販売、オートリース、車検整備 |
M&A目的・背景
譲渡企業Aは、創業して50年以上経ちますが、適任な後継者がいないという問題を抱えていました。
株式が散逸していくことを不安に思い、事業を継続してくれる企業を探すべく、M&Aを検討します。
成果
一方で譲受企業Bは、車にかかわる事業の拡大を中期的課題として取り組んでいました。
その一環でM&Aを検討しており、タイミングや譲渡企業A立地・アクセスが絶好であったため、M&Aの話を進めました。
互いの要望が実現し、Win-WinのM&Aが成立した事例です。
参考:株式会社フォーバル | 事例紹介「Win-WinのM&Aで従業員と会社の存続を実現」
成長戦略としてのM&A
続いて、成長戦略としてのM&Aを実現した事例をご紹介します。
企業 |
業務内容 |
譲渡企業A |
Webマーケティング&ソリューション事業 |
譲受企業B |
ソフトウェアの開発、運営 |
M&A目的・背景
譲受企業Bは、2017年に東証マザーズに上場し、2019年には東証1部に上場した大手企業です。
今後の企業戦略を描く中で、成長する手法のひとつとして、M&Aによる成長を検討します。
特に自社クライアントのEC事業者に向けたクロスセル(顧客が購入しようとしている商品と別の商品を提案し、購入を検討してもらうこと)が望める事業の買収がひとつの条件でした。
成果
一方、譲渡企業Aは、メイン事業とシナジーがないサービスを抱えていました。
サービスを大切にしてくれる企業がいれば、事業を譲渡し、メイン事業への資本投入を強化した方が良いと考え、M&Aを決意します。
譲渡企業Aの事業は、譲受企業Bにとってクロスセルが望める事業であったため、事業の譲受を決断しました。
シナジーがある事業を譲受でき、企業の成長に繋がったM&A事例です。
参考:株式会社フォーバル | 事例紹介「自分たちが大切に育ててきた「イシミル」を更に大きく育てたい」
東証一部上場のグループ会社の傘下となったM&A
最後に、東証一部上場のグループ会社の傘下となったM&A事例をご紹介します。
企業 |
業務内容 |
譲渡企業A |
クラウドサービスの開発販売事業 |
譲受企業B |
Webシステム開発事業 |
M&A目的・背景
譲渡企業Aのクラウド事業は軌道に乗りつつありましたが、事業をさらに拡大するためには、資本力の強化が必要です。
また、自社開発したシステムについて多くの企業に評価されていましたが、企業の名前があまり知られておらず、システム導入の妨げとなることもあったそうです。
そこで他社の資本を借りることで、会社が今以上に成長できると考え、M&Aを検討します。
成果
東証一部上場企業のグループ傘下に入ったことで、資本力が強化され、安定した事業経営ができるようになりました。
また、会社としての信頼度も増し、大手企業との取引もスムーズに行えるようになった、M&A事例です。
参考:株式会社フォーバル | 事例紹介「東証一部上場のグループ会社の傘下となりこれまで以上の成長を」
フォーバルの手続きの流れ
ここからは、フォーバルにおける、M&A成約までの手続きの流れを解説します。
STEP1:事前面談・準備
まずは事前面談にて、M&Aの検討に至った経緯などをヒアリングし、面談を重ね守秘義務契約を交わします。
その後決算書などのデータから、フォーバルにて企業分析を実施します。
STEP2:譲受候補先の発掘
詳細な株式・事業価値評価の算定を行い、
- 譲受候補先のリストアップ
- ノンネームシート
- 企業概要書
を準備します。
STEP3:条件提示
企業概要書にて譲受を検討している企業からの条件提示や、オーナー同士のトップ面談に進むか否かの判断をします。
STEP4:基本合意
面談や各種条件の交渉・調整後に、譲渡・譲受企業間で基本合意契約を締結します。
STEP5:デューデリジェンス(DD)
M&Aの実施にあたって、企業の価値やリスクなどを調査し、問題がなければ最終契約の準備に進みます。
STEP:6最終合意
ここで最終契約の調印を行います。すべての手続きに必要な期間は、およそ3ヶ月〜12ヶ月です。
フォーバルでのM&Aの手続きの流れは以上です。
その他のよくある質問
ここからは、フォーバルのM&Aに関するよくある質問にお答えします。
成約期間はどれくらい?
フォーバルの事業継承M&Aについて、平均成約期間は9ヶ月です。
そこから引き継ぎ等を含めると、相談・申し込みから1年半後に完全引退となるスケジュールが一般的でしょう。
フォーバルは上場している?IPOは?
東京証券取引所のプライム市場に上場しています。
小規模企業でもM&Aは可能?
可能です。
企業の強みを理解し、評価してくれる会社を選定することで、希望条件で譲渡できる可能性もあります。
フォーバルでは、年商1億円未満の会社であっても、専門家が支援できる体制が整っています。
債務超過や赤字の状態でもM&Aは可能?
黒字経営の企業に比べてM&Aの成立は困難ですが、成立する可能性もあります。
実際、過去の成約実績として、赤字でありながら企業の強みに魅力を感じ、M&Aが成立した事例があります。
フォーバルはIRや決算情報を公開している?
IR・決算情報は、公式ページで公開されています。詳細は以下をご確認ください。
フォーバルの主な役員の経歴や人物像は?
大久保 秀夫氏(代表取締役会長)
株式会社フォーバルの代表取締役会長。
1980年に自ら創出したビジネスフォンというベンチャー事業で起業。ガリバー・電電公社(現NTT)を相手に通信市場を席巻し、1988年には当時の史上最短記録で上場を実現した。
現在は
・東京商工連盟 会長(2022年12月より)
・日本商工会議所 特別顧問(2022年11月より)
ほか、さまざまな所属団体、社外活動の会長や特別顧問を現任。
中島 將典氏(代表取締役社長)
株式会社フォーバルの代表取締役社長。
略歴は以下の通りです。
- 1987年4月:入社
- 1995年4月:OA営業本部長
- 1995年6月:取締役OA営業本部長
- 1998年6月:常務取締役営業本部長
- 2005年6月:取締役上席副社長
- 2007年7月:代表取締役副社長
- 2008年4月:代表取締役副社長兼事業推進本部長
- 2010年6月:代表取締役社長(現任)
フォーバルへのアクセスは?
本社オフィス
所在地 |
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 14F |
Tel |
03-3498-1541(代表) |
アクセス |
【銀座線・半蔵門線・千代田線】表参道駅 B2出口より徒歩5分 【JR山手線・埼京線】渋谷駅 東口より徒歩10分 |
北海道支店
所在地 |
〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西18丁目1番地 |
アクセス |
【東西線】西18丁目駅 より徒歩1分 |
東北支社
所在地 |
〒980-0803 宮城県仙台市青葉区国分町3-4-33 仙台定禅寺ビル 7F |
アクセス |
【南北線】勾当台公園駅 より徒歩5分 |
中部支社
所在地 |
〒453-6127 愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート 27階 |
アクセス |
【あおなみ線】ささしまライブ駅 より徒歩5分 |
関西支社
所在地 |
〒550-0005 大阪市西区西本町1丁目4-1オリックス本町ビル15階 |
アクセス |
【中央線】本町駅 より徒歩1分 |
九州支社
所在地 |
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-9-17 福岡天神フコク生命ビル8F |
アクセス |
【空港線】天神駅 より徒歩3分 |
まとめ
フォーバルは以下の企業におすすめです。
- 中小企業でM&Aを検討している企業
- M&Aを含め、さまざまな事業継承の提案を受けたい企業
フォーバルは、中小企業のM&Aに特化しており、企業の売買だけでなく、事前の磨き上げからM&A後の経営統合支援まで、一貫してサポートしてもらえる企業です。
また、東証プライム市場に上場している大企業であり、国が認定する「経営革新等支援機関」として認定されているため安心できます。
完全成果報酬制であり、相談から成約まで一切費用が発生しないため、M&Aを検討中の企業オーナーの方は、ぜひフォーバルの事業継承サービスの利用を検討してみてください。