TACの教員採用試験講座の評判・口コミは？模試・料金についても紹介

難関の教員採用試験合格を目指すにあたって、予備校・通信講座での試験対策を考えている方は多いかと思います。

数ある予備校・通信講座中でも、講義の質が高いと評判なのがTACの教員採用試験講座です。

このコラムでは、TACの教員採用試験講座の評判を徹底的に調査、考察します。

TACの教員採用試験講座のメリットは、多くの講座から自分の目的に合ったコースを自由に選べることです。

一方で、TACの教員採用試験講座をおすすめできない人は以下のような人です。

• 直接指導を活用したい
• 合格特典を重視

上記のような方には、以下の予備校への受講も検討できます。

予備校	特徴
アガルート	・模擬面接、模擬授業、指導案アドバイス、場面指導から自由に選択してオンライン指導が受けられる。（1回60分） ・受講料金全額返金やお祝い金など、合格特典が充実
東京アカデミー	・通信講座受講生でも入会校舎で直接相談が可能

TACの教員採用試験講座の評判・口コミ！

結論から言うとTACの教員採用試験講座の評判・口コミは、効率よく学習できることや、親身になって悩みを聞いてくれた等、良いものが挙げられます。

悪い口コミは少ないですが、テキストの誤字が多いことや、難易度が高いという声もありました。

良い評判・口コミ

私は合格するまでに何度も教採を受けてきました。

それまでは他の予備校に通っていましたが、受講回数の制限や時間の短さ、それでいて受講料が高かったため、それを覆すTACのサービス・価格は魅力的でした。

申込みをしてすぐに学習に取り掛かれ（WEB講義）、面接や討論など自分の納得のいくまで練習をすることができ、試験まで本当に余裕をもって準備ができました。

TAC｜合格体験記より引用

体験講義がとても分かりやすく、楽しみながら学習することが出来ると思ったので即入会しました。

1回2時間半と長い講義でも、いつもあっという間でスピード感や板書の仕方が魅力的でした。

マンツーマン指導では、採用試験に関する悩みなども親身になって聞いてくださったので、長時間の勉強生活を最後まで頑張ることができました。

ＴＡＣを選んで本当に良かったです。

TAC｜合格体験記より引用

論文指導では的確なアドバイスが良かったです。この部分がよい、この部分を別の視点から見た方が良いなど、詳しく解説していただきました。

面接は本番でかなり突っ込まれたのですが、TACのおかげで落ち着いて回答出来たと思っています。

模擬授業では、出題のポイントをとらえていないことを練習で指摘され、直前になって指導案を書き直しました。

あの指摘がなければ、絶対に合格できなかったと思っています。

TAC｜合格体験記より引用

TACの講座に沿って進めていけば問題ないと思います。とてもわかりやすい講義と、簡潔にまとめられたテキストがあります。

特に県別対策はおすすめです。過去問の傾向を踏まえて、出題範囲や勉強方法などを丁寧に指導してもらえ、学習を効率よく進めることができました。

市販書籍には掲載されていない2次試験情報・出題例などもたくさんの情報があり、安心して本番に臨むことができました。

TAC｜合格体験記より引用

ＴＡＣは講義が分かりやすく、面白いことがおすすめです。テキストも要点が整理されており使いやすいので、講義を聞くことが全く苦ではありませんでした。

受験勉強はストレスを感じる場面が多くある分、「面白いからＴＡＣの講義を受けたい！」と思って取り組めたことはモチベーション維持になりましたし、試験当日は教職教養で正答率９割以上という満足のいく結果も出すことができました。

TAC｜合格体験記より引用

良い評判・口コミで目立ったのは以下の意見でした。

• 面接や討論など自分の納得のいくまで練習ができた
• 親身になって悩みを聞いてくれた
• 論文指導では的確なアドバイスをいただけた
• 効率よく学習できた
• 講義が分かりやすく、面白い

面接や討論など自分の納得のいくまで練習ができた

TACの教員採用試験講座では、面接や討論の練習を回数無制限で利用できます。そのため、受験生は自分が納得するまで何度でも練習を重ねることが可能です。

また、教職経験豊富な講師が指導を担当し、的確なアドバイスを提供しているため、受験生の実力を効率的に向上させられます。

親身になって悩みを聞いてくれた

受験生の悩みや不安に対して親身に対応するサポート体制が整っています。

例えば、個別面談では、受験生一人ひとりの進捗状況や悩みに合わせて、専任の講師が個別にアドバイスを行います。

また、論文や面接に関する悩みを相談できる「お悩み相談」セッションもあり、対面やオンラインで講師が丁寧に対応しているとのこと。

さらに、特定の講師が担任として受験生をサポートし、学習の進捗や悩みを継続的にフォローする担任制サポートも提供されています。

論文指導では的確なアドバイスをいただけた

論文指導において的確なアドバイスを受けることが可能です。

TACの論文添削指導は、実際の教員採用試験で論文採点者を務めた経験を持つ方々や、教員経験豊富な講師陣で構成されています。

これにより、受験生は実践的で具体的なフィードバックを受けられ、論文の質を向上させられます。

効率よく学習できた

効率的に学習できるように設計されています。

例えば、TACではオンライン講義を提供しており、受験生は自分のペースで学習を進められます。

これにより、忙しいスケジュールの中でも効率的に学習を継続することが可能です。

また、講義は分かりやすく、丁寧に解説されているため、効率的に知識を吸収できます。

講義が分かりやすく、面白い

講義が分かりやすく、面白いと多くの受講生から評価されていました。

TACの講師陣は、教員採用試験の合格に必要な知識を分かりやすく、かつ興味深く伝えることに長けています。

例えば、講義では単なる暗記ではなく、「なぜ」「どうして」といった理解を深めるための説明が行われます。

これにより、受験生は知識をしっかりと身につけられ、試験本番でも応用が利くようになるとのこと。

また、講師の話し方やテンポが良く、適度な脱線話や雑学も交えながら進められるため、受講生は飽きることなく学習を続けられます。

悪い評判・口コミ

TACの教採通信講座はとにかくやってられない。テキスト誤植だらけ、英語講師説明下手すぎ、マイページの時間バラバラ、成績表は３人に達してないからでませんときた←受講者何人いるのやら。

— 使わないよ～ (@takachanno1hima) July 10, 2014

TACの短所

・国２・地方上級クラスにしては国１クラスの到達を目指している節もあり、ある程度できる学生でなければ苦しいかもしれない

→とはいえ、合格を確実にするためには、その程度の負担は受け入れるべき

Yahoo!知恵袋より引用

TAC

【長所】

公務員試験業界最大手で、情報量が非常に多い。

値段が安価

使用しているテキスト（おそらくＶテキ）が素晴らしい

綺麗な校舎が多い

自分から情報収集ができなくても、ホームルームの時間に教えてくれる

【短所】

質問・相談が予約制でしたいときにできない

講義の前後にできると言っているが並んでいてできない

自習室が混雑している

Yahoo!知恵袋より引用

悪い評判・口コミで目立ったのは以下の意見でした。

• テキストの誤字が多い
• 難易度が高い
• 質問・相談が予約制

テキストの誤字が多い

TACの教員採用試験講座のテキストに関して、誤字が多いという意見が一部で見られることは事実です。

TACは出版事業部を通じて、テキストの正誤表を提供しており、誤字や誤記に対する修正情報を公開しています。

これにより、受講生は誤字を確認し、修正することが可能です。

もしテキストの誤字が気になる場合は、正誤表を活用し、疑問点があれば講師やサポートスタッフに相談すると良いでしょう。

難易度が高い

難易度については、受験生によって感じ方が異なるかもしれませんが、一般的には高いと感じる方が多いようです。

これは、教員採用試験自体が非常に競争が激しく、特に筆記試験や面接試験の内容が難しいためです。

TACの講座は、こうした難易度の高い試験に対応するために、非常に充実したカリキュラムとサポート体制を提供しています。

例えば、最新の試験傾向を反映した講義や、実践的な模擬試験、個別指導などが含まれているとのこと。

これにより、受験生は効率的に学習を進められる一方で、内容が高度であるため、しっかりとした学習時間と努力が求められます。

質問・相談が予約制

オンラインでの受講相談や個別面談などは、事前に予約が必要となります。

これは、受講生一人ひとりに対して十分な時間を確保し、質の高いサポートを提供するためです。

よって、急な質問や相談には対応しづらい場合もありますので、その点は注意が必要です。

TACの教員採用試験講座の模試の評判・口コミ！

私は東京アカデミー（マークと記述）とTAC（マークのみ）の模試を受験しました

個人的にTACの模試は教職教養が難しく、専門はとても簡単な印象でした

教職教養は解説講座も無料でうけることができましたが、確か東京や横浜？などの教職教養が難しい自治体を想定して作成しているとのことでしたので、教職教養の比率が少なかったり、難しくない自治体を受験する場合は必要ないかもしれません

また受験者数が少ないため、順位も当てになりません東京アカデミーの模試の難しさは普通くらいです

専門に関しては全国の過去問からとってきているため、過去数年分の全国の過去問を完璧にしてしまえば解けてしまいます

受験者数はかなり多く、また既卒の人も多く受験しているので個人的には東京アカデミーのものがおススメです

しかし受験する自治体が記述であれば、東アカは第3回目模試以外はほとんどマークですので私は受けたことがありませんが、時事通信社などの模試もあるみたいです

Yahoo!知恵袋より引用

教職教養の範囲が難しい

教職教養の範囲が難しいと感じる受験生は多いようです。教職教養の模試は、実際の試験に近い形式で行われ、最新の試験傾向を反映しています。

これにより、受験生は本番さながらの緊張感の中で問題を解くことができ、実践的な対策を行うことができます。

特に、教職教養の範囲は広く、教育法規や教育心理学、教育原理など多岐にわたるため、しっかりとした準備が必要です。

TACの模試では、こうした幅広い範囲から出題されるため、受験生は難易度が高いと感じることがあるかもしれません。

TACの教員採用試験講座の料金は？

TACの教員採用試験講座では、これから学習を始める方に向けて、以下のコースを用意しています。

それぞれの料金・特徴・学習内容をまとめました。

コース名	価格（税込）
セレクト本科生	54,000円~
単科コース・オプションコース	8,000円~

本科生コース

教職教養、一般教養、専門教養、論文対策、面接対策など、教員採用試験に必要な全ての科目を総合的に学べるコース。

特に、教職教養や一般教養の基礎から応用までを徹底的にカバーし、論文や面接の実践的な対策も行います。

また、模擬試験や個別指導を通じて、受験生一人ひとりの弱点を克服し、合格に向けた万全の準備をサポートします。

単科コース・オプションコース

特定の科目やスキルに焦点を当てた学習が可能なコース。例えば、教職教養や一般教養の単科コースでは、特定の分野に特化した深い学びが得られます。

また、面接対策や論文対策のオプションコースでは、実践的な練習を通じて、試験本番での自信を養います。

これにより、受験生は自分のニーズに合わせた柔軟な学習プランを立てることが可能です。

TACの教員採用試験講座の5つの特徴は？

TACの教員採用試験講座は、講師・講義の質の高さや、オンライン講義の柔軟性等、以下のような特徴を持っています。

1. 講師・講義の質の高さ
2. 論文・面接対が充実
3. オンライン講義の柔軟性
4. 個別指導とサポート体制
5. 柔軟な学習スタイル

①講師・講義の質の高さ

TACの教員採用試験講座は、質の高い講師陣と講義内容が特徴です。

経験豊富な講師が、受験生一人ひとりの理解度に合わせた指導を行い、難解な内容も分かりやすく解説します。

講師は教員採用試験の合格に必要な知識やテクニックだけでなく、受験生のモチベーションを高めるためのアドバイスも提供します。

②論文・面接対が充実

論文や面接対策に力を入れています。特に、論文添削や面接練習は無制限で行え、受験生が納得いくまで何度でも練習できます。

これにより、受験生は自信を持って本番に臨むことが可能です。

指導経験豊富な講師が、個別にフィードバックを行い、受験生の弱点を克服するための具体的なアドバイスを提供します。

実践的な練習を通じて、受験生は試験本番でのパフォーマンスを最大限に引き出せます。

③オンライン講義の柔軟性

忙しい受験生のためにオンライン講義を提供しています。

オンデマンド型の講義は、パソコンやスマートフォンを使って24時間いつでも視聴可能で、受験生は自分のペースで学習を進められます。

これにより、部活やボランティア活動、教職課程などで忙しい学生でも、効率的に学習を継続することが可能です。

教室に通う時間を節約できるため、学習の負担を軽減できるでしょう。

④個別指導とサポート体制

受験生一人ひとりに合わせた個別指導とサポート体制が整っているようです。専任の講師が受験生の学習進捗を管理し、個別にアドバイスを行います。

また、模擬試験や個別面談を通じて、受験生の弱点を把握し、克服するための具体的な対策を提案します。

さらに、受験生が抱える疑問や不安に対しても、迅速かつ丁寧に対応することで、安心して学習に取り組むことが可能です。

⑤多様なコース選択

TACの教員採用試験講座では、多様なコースが用意されており、受験生のニーズに合わせた学習プランを選択できます。

例えば、教職教養や一般教養、専門教養などの科目別コースや、論文対策や面接対策のオプションコースなど、受験生の目標や学習スタイルに合わせた柔軟なコース選択が可能です。

これにより、受験生は自分に最適な学習プランを立てられ、効率的に試験対策を進められます。

TACの教員採用試験講座に向いている人・向いていない人

多様なコースと、講義の質の高さで、効率的・効果的に合格が狙えるTACの教員採用試験講座。

多くの人に合っている講座と言えますが、その中でも特に向いている人、またあまり向いていない人について解説します。

向いている人

• 総合的なサポートを求める人
• 自分のペースで学習したい人
• 実践的な対策を重視する人

①総合的なサポートを求める人

TACの教員採用試験講座は、教職教養、一般教養、専門教養、論文対策、面接対策など、試験に必要な全ての科目を総合的にカバーしています。

特に本科生コースでは、基礎から応用までを徹底的に学べ、模擬試験や個別指導を通じて、受験生一人ひとりの弱点を克服するためのサポートが充実しています。

これにより、受験生は安心して試験対策を進めることが可能です。

②自分のペースで学習したい人

オンライン講義を提供しており、オンデマンド型の講義は24時間いつでも視聴可能です。

これにより、仕事や学業、教職課程などで忙しい学生でも、自分のペースで学習を進められます。

オンライン講義は、教室に通う時間を節約できるため、学習の負担を軽減可能です。

③実践的な対策を重視する人

論文添削や面接練習が無制限で行えるため、受験生が納得いくまで何度でも練習できます。

指導経験豊富な講師が個別にフィードバックを行い、受験生の弱点を克服するための具体的なアドバイスを提供します。

実践的な練習を通じて、受験生は試験本番でのパフォーマンスを最大限に引き出すことが可能です。

向いていない人

• 自己学習が得意な人
• 時間に余裕がない人
• 費用を抑えたい人

①自己学習が得意な人

TACの講座は、講師の指導やサポートが充実しているため、自己学習が得意で自分で計画を立てて学習を進められる人には、必ずしも必要ないかもしれません。

自己学習が得意な人は、自分のペースで独自に学習を進める方が効率的な場合もあります。

②時間に余裕がない人

模擬試験や個別指導、オンライン講義など多岐にわたるサポートを提供していますが、これらを活用するためには一定の時間が必要です。

仕事や家庭の事情で時間に余裕がない人や、他の試験や活動と並行して学習を進める必要がある人には、TACの講座のスケジュールが負担になるかもしれっません。

③費用を抑えたい人

質の高い講師陣や充実したサポート体制を提供していますが、その分54,000円〜と費用も高めです。

費用を抑えたい人や、予算に限りがある人には、TACの講座は経済的な負担が大きいと感じるかもしれません。

特に、自己学習で十分に対応できると考える人には、他の低コストな学習方法を検討する方が良いでしょう。

TAC以外におすすめの技術士試験の予備校・通信講座

アガルートアカデミー

項目	内容
料金（税込）	教員採用試験対策講座 ・2025/教員採用試験/合格カリキュラム：107,800円 ・2025/教員採用試験/合格総合講義/教職教養：43,780円 ・2025/教員採用試験/合格総合講義/一般教養：43,780円 ・2025/教員採用試験/合格総合講義/人物試験・論文：43,780円
講義の特徴	・効率的な筆記試験対策と手厚い人物試験対策がセットになっている ・スマホでいつでもどこでも学習できる ・教職教養、一般教養、人物試験・論文のテキストがある ・教職教養、一般教養、人物試験・論文の講義動画を繰り返し見ることができる
サポート内容	・オンライン質問サービスKIKERUKUN ・オフィスアワー ・論文添削 ・ホームルームの配信 ・学習サポーター

アガルートアカデミーの教員採用試験対策講座は、効率的な学習と手厚いサポートが特徴です。まず、オンライン講座を通じて、教職教養、一般教養、人物試験・論文の各分野をカバーしています。

これにより、受験生は自宅や外出先でもスマホやPCを使って学習を進めることが可能です。講座内容は、試験範囲を徹底的に分析し、重要項目を効果的に学習できるよう設計されています。

特に、教職教養と一般教養の広範な試験範囲を効率的に学ぶためのテキストと講義動画が提供されており、繰り返し視聴することで知識を定着させることが可能です。また、アガルートアカデミーでは、人物試験や論文対策も充実しています。模擬面接や模擬授業、指導案アドバイスなど、受験する自治体の試験内容に合わせたオンライン指導が受けられます。

東京アカデミー

項目	内容
料金（税込）	・総合コースⅠ（教職教養・一般教養・専門科目・論作文）：入会金5,000円+94,000円
講義の特徴	・オリジナル教材で基礎知識を身に付けることができる ・自宅学習のため、自分のペースで進められる ・全国公開模試の受験により、自分の実力がチェックできる
サポート内容	・受験相談 ・SOSカード（質問カード）

東京アカデミーの教員採用試験対策講座は、通学講座を中心に全国各地で展開されています。生講義にこだわり、わからないことはその場で解決できる環境が整っています。自治体ごとの試験傾向に合わせたカリキュラムが組まれており、各自治体の出題形式や傾向に対応した模試も実施されているとのこと。

通信講座やオンライン講座も提供されており、過去の試験を徹底的に分析したオリジナル教材を使用して基礎知識を身につけることが可能です。人物試験対策として、個別面接や集団討論、模擬授業などの実践的な対策が行われ、受講生の実力を最大限に引き出すサポートが充実しています。

TACの教員採用試験講座の評判まとめ

TACの教員採用試験講座は、教職教養、一般教養、専門教養、論文対策、面接対策など、試験に必要な全ての科目を総合的にカバーする充実した内容が特徴です。

特に本科生コースでは、基礎から応用までを徹底的に学び、模擬試験や個別指導を通じて受験生一人ひとりの弱点を克服するためのサポートが充実しています。

また、オンライン講義を提供しており、忙しい受験生でも自分のペースで学習を進めることが可能です。

さらに、論文添削や面接練習が無制限で行えるため、実践的な対策を重視する受験生にとって非常に有益となるでしょう。